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夜の街。 昼間は学生たちでひしめき合うこの街も、夜は静かなものだ。 大都市といえば不夜城というイメージだが、学園都市においてそれは当て嵌まらない。 学生の生活時間帯は昼である。必然的に、日が落ちれば道行く人影は途端に少なくなり、ゴールデンタイムが終わろうか、という程度の時刻になれば、それはさらに顕著になる。「はぁ……はぁ……」「・・・・・・」 そんな静かな街並みの中に、コツ、コツ、と足音が響いていた。 右側に車道。左側には学生寮を囲む塀。 その間にある、やや幅広の歩道で鳴る足音の数は規則的なものがひとつと、不規則なものがもうひとつだ。 「んぅ……はぁ……ぁあ……」「・・・・・・」 上条と美琴。 白いTシャツにジーンズ、さらに薄手のジャンバーを羽織った上条は、冷たくなってきた夜の空気を吸い込みながら、散歩を愉しむかのようにややゆっくりと脚を進めていた。 しかしその後ろ、上条から離れること3歩ほどの位置を歩く美琴の歩調は、愉しんでいる、という余裕など一切感じられない、やけにふらついたものだった。 彼女の着る厚手のコートはこの季節にはまだ早い。首元まで覆われているのが災いしたのか、頬が紅いどころか、どこか目も潤んでいる。 夜闇の中に吐き出す息も熱く、少し早い呼吸が、ひとつひとつ白い影を夜気の中に残していた。(あつい…あついよ…) ブランドもののパンプスがアスファルトで鳴る音の中に、彼女の呼気が混じる。 歩いているのは、いつもの道だ。 上条の部屋から出て、エレベーターを降り、そして寮監のいない門をくぐって出てくる、通いなれた道である。 普段、上条の部屋に行く道。いつも、上条の部屋から帰る道。 昼間には常盤台の制服を着て少女として歩いている道。 だがいまその道を歩く美琴の表情は、とても『知らない少女』の風情ではなかった。 冬用の、太ももくらいまでの厚手のコートから覗く白い脚は、太ももから膝までが粘液に濡れ、背中側に回れば、その裾は彼女の肛門から生えた犬の尻尾にひっかかってしまい、腰のあたりまでまくれ上がった状態なのである。(こんなんじゃ……誰かが来たら私のお尻、見られちゃうよ……) 美琴は前を見る。そこにあるのは、自分をこんな風にしてしまった少年の背中。 正面には彼がいる。 誰かが来れば、彼はそれを美琴に伝えるだろう―――注意を促すのか恥辱を煽るのかは別にしても。 だが背中側は? 歩くたびに、尻尾を模したアナルバイブの取っ手が揺れている。それだけならばまだコートの付属品とも変わったアクセサリーとも言えるかもしれない。 しかしそれが生えているのは、どこか艶を帯びた丸い尻だ。歩くたびにひっかかった裾の重みでアナルバイブを刺激され、悦楽を生み出してしまうような、淫らな菊孔から生えているのである。 街頭の灯りの中で注意して見れば、いや注意して見なくとも、まろやかな曲線と、そのぬるぬると濡れた割れ目は容易に見て取れるに違いない。 「は……あぁ……」 美琴が息を吐き出した。かすれた声のまじったそれは、微かに震えている。 だがその震えは、恐怖から来るものではなかった。(誰か後ろにいたら、きっといま私のイヤラしいところを見てるわよね……)「―――っ」 ゾクゾク、と美琴の背筋をえもいわれぬ感覚が貫く。 誰かに見られるかもしれない。誰かに見られているかもしれない。誰かに、見られていたら。 そんな破滅的な妖しい感覚が、彼女の身体に満ちていった。(あぁ……わたし……わたしぃ……) とろり、と太ももをまた一筋、白く濁った蜜液が滑り落ちていった。 粘度の高いその粘液は、まるで誰かに―――上条しかいないが―――ねっとりと舐められているように、ゆっくりゆっくり、美琴の肌を撫でる。 「んぅ……」 美琴は脚の内側と内側をくっつけるように、ぎゅっ、と膝をとじた。濡れた感触が、左右それぞれの脚に感じられる。 だが歩みはとめない。緩やかな歩調で歩く上条の後を、それよりも遅い歩調でひょこひょこと追いかけていった。 膝が擦れる。そこに付着した粘液が擦れる。ニチュニチュという音と感触。そして脚を閉じたゆえに締まった菊座がさらに強くアナルバイブをくわえ込み、更なる快美感を美琴に与えた。「ぁ……はぁ……」 とろんとした吐息を、美琴が吐き出した。 そこに。 ブー……ン…… 「ぁあんっ!?」 不意に肛門から、音と振動と、快楽が沸き起こった。 美琴の脚がとまり、ピン、とスニーカーの踵が跳ね上がる。彼女の前髪が、ばちっ! と音を立て、闇の中に一条の稲妻が走った。(えっ!? な、なんでお尻の……!?) 両手で己が身を抱くようにして悶えながら、美琴は反射的な動きで正面を見る。「どうしたんだよ、美琴」 ニヤニヤと笑いながら言う上条。 そんな彼の左手には、家を出るときにポケットに入れていたタバコ大の小さな箱があった。「―――!」 美琴が目を見開く。 アナルバイブのリモコンだ。 持ってきているのは珍しいことではない。 しかしいま、彼の親指はリモコンのスイッチにかかり、ジリジリとその目盛りを『強』と書かれた方に押し上げていっていた。 尻の中でアナルバイブが動き出し、あられもない声をあげて身悶える美琴。(そんなっ……こ、ここでしちゃうの!?) そう美琴が思うと同時に、上条は一気に半分ほど、目盛りの位置を進ませた。 アナルバイブの丸まった先端が肛内で円を描いて動き、前側―――秘裂に向かって二股に分かれた『子』の方が小刻みな振動を加える。「あっ!? あああっ! やあっ! んんんっ! だめっ! 声っ、出ちゃ……あっ! あっ! あっ!」 後ろに突き出された腰がクネクネと揺れる。だがそんなことでバイブの動きが阻害されるわけがない。 美琴からすれば逃げようとするその動きは、上条から見れば誘っているようにしか見えなかった。 だから上条の指はスイッチの位置をさらに押し上げる。 小さく聞こえていたはずの振動音が、彼の耳にも聞こえてきた。「ひゃっ! んっ! あっ! だめよこんなのっ! 我慢できないっ! んっ、んんんんっ!」 振動と快楽が強くなるに従って声が大きくなっていき、声が大きくなるに従って太ももを伝う蜜の量が増える。「こら美琴、声が大きいぞ? そんなんじゃ誰かに見つかっちまうぜ?」「や、やだあっ! んんうっ! そんなのっ、わたしっ! んんっ! んんんっ!」 美琴が口を閉じようとする。だが絶え間なく競りあがってくる快楽が喘ぎに変わり、それを許さない。 膝が震える。蜜がふくらはぎをとおり、靴下にまで染みていくのがわかった。 「こんなにびっしょり濡らしてまって……まるでおもらししたみたいだぞ? 誰かに見られると思って、興奮したのか?」「あんっ! んんぅっ! 違うのっ! 違うのっ!」(そんなこと言わないでっ! 私、当麻以外の人になんか……!)「何が違うんだよ。道路までこんなに濡らしちまって。それに声もぜんぜん抑えられてないし」 上条が歩みより、右手で、つい、と美琴の耳を撫でた。「んああっ!」 たったそれだけの刺激で、敏感になった美琴は大きく反応を示す。 ビクビクと肩を震わせ、羞恥と快楽に満ちた瞳から、一雫の涙がこぼれた。「……美琴、やっぱり誰かに見てもらいんだろ?」「そんなことっ、そんなことないっ! わたしはっ、こんな、あっ、あんっ! あはぁっ!)(声、抑えられないよ……聞かれちゃう……見つかっちゃうぅ……!) 強く首を振る美琴。しかし彼女の言葉に篭められた甘い響きが、その態度を完全に裏切っていた。 目が霞む。膝が笑う。足元が定まらない。 いつしか己の身を抱いていた手はコートの前裾に滑り込み、両手の指先がその向こうにある秘密の場所でモゾモゾと動いている。 「だめぇっ、こんなのだめよぉっ」 指に絡みつく蜜。その温度を意識しながら、美琴は許しを求めるように上条を見た。 夜の散歩は初めてではない。だがこうしたプレイは、いつも上条の指定する公園についてからだった。 もちろん公園も十分に人目につく可能性があったが、こんな風に本当に誰が見ているのかわからない状況では、初めてのことだ。「ほら、いいのか? 声をおさえないと、本当に見つかっちまうぜ? ……ほら、あそこに人影があるんじゃないか?」 上条は言いながら美琴の耳を撫で、顎で美琴の背後を示した。「―――っ!」 ギクリとした美琴が、瞬間的に振り向く。 だがそれを見計らって、上条は右手を耳から離し、次いでその指を、部屋の中でしたように美琴の口腔にねじ込んだ。「んんっ! ふぅんっ! んんんっ! んんむううっ!」 振り向く動作を強制的にとめられながらも、指に舌を絡める美琴。そうするように仕込まれた身体が反応していた。 舌が指に絡み、数度上下したかと思うと、今度は舌先が第一間接をチロチロと舐める。上条が指を出し入れすると、それに合わせるように美琴が顔を前後させた。 「んんふっ! んんっ! んぶうっ!」 その間にも、美琴の股間では彼女の指が踊っている。秘裂を左右に開いた左手の人差し指と中指。その二本の指の間を、右手側の二本の指が上下に出入りしていた。(だめ……やめなくちゃ……誰かいるかもしれないのに……!) 指を咥えた美琴からは、上条も、先ほど示された背後も見ることはできない。 誰かいるかもしれない。誰かに、見られているのかもしれない。 ゾクリ、とした恐怖が美琴の背筋を貫き、しかし、(やだ、私、私ぃ……やめられないよう……) 止まらない。 上下する指も、左右に振る腰も、口腔の舌も、すべてがその速度を増していく。「んっ! んっ! んっ! んっ!」 美琴の喘ぎが断続的で高い物に変化を始めた。それは上条にとって聞きなれた絶頂の足音。 少女の背中がくぐもった声に応じてさらに反り、視界には街灯と、その向こうにある星の瞬く夜空が映った。(あっ、もう……もう……) 「んんっ! んんんっ! んんんんっ!」(もう……だめ。我慢なんかできない……) そしてついに、美琴の心が快楽に屈服した。 外で、誰かが見ているかもしれない場所で、アナルバイブを入れた尻を突き出し、コートの裾をまくり、自らの指と肛門からの刺激で。「んぶっ! んはあっ! んっ! んっ! んぶっ!」 上条以外の誰かに見られながら絶頂する。それを意識した瞬間、つい先ほど身体を浮かんだ妖しい感覚が、再び美琴の中を駆け巡った。 誰かに見られるかもしれない。誰かに見られているかもしれない。誰かに、見られていたら―――誰かに、見られたい。(あ……っ!) 脳内で、新たな感覚が快楽と直結する。 美琴の顔が、淫蕩な笑みを浮かべた。(ああっ! 見て! 私のイッちゃうところ、いっぱい見て!) 秘裂の中に根元まで埋まった人差し指と中指。それがいっそう強く、自らの膣壁を掻いた。美琴の意識が白に染まる。絶頂に手が届く。 蓄積された快楽が弾けようとする。 だがその直前、「おっと」「ふむう!?」 上条は手元のスイッチを一気にOFFまで降ろしてアナルバイブの動きをとめると、美琴の口から指を引き抜いた。 口腔愛撫から抜け出した右手は流れる動きで美琴の股間に滑り込み、驚きに一瞬だけ動きを止めていた少女の指を固定。強引に秘孔から離させて、絡む蜜にかまわず、いわゆる恋人つなぎという状態に持っていく。 さらにリモコンを握った左手は美琴の背中側に周り『尻尾』にひっかかっていた裾をきちんとおろしてから、絶頂の予感で小刻みに震える身体を引き寄せた。 結果として上条と美琴は『夜の街で手を繋ぎながら抱き合って口付け寸前』という、いわゆるカップルとしてはあり得るだろう"普通"の状態に移行していた―――欲情と渇望に染まった美琴の顔さえ見なければ、だが。「とうまっ、そんなやめないで・・んんっ!?」 冷や水をかけられたかのように急速に引いていく快楽と絶頂に、はぁはぁと息を荒げる美琴。 しかし上条は言葉にこたえず、切なそうに見返してくる彼女の唇に、自分の唇を重ねて、黙らせる。 すぐに舌は絡め、まだ身をよじろうとする彼女を左手だけで抱きしめた。 「んんっ……んっ……んぅ……」 最初は戸惑い、また快楽を追おうとしていた美琴が、徐々に静かになっていった。 数秒。「…………」「ぁ……」 ゆっくりと、唇が離れた。その間にかかった唾液の橋が、一度左右に揺れてから、プツリと切れる。「…………」 無言のままの上条。「あ、な、当麻……」 だから美琴は、上条に問おうとする。 なんであんな風に、途中でとめてしまったのかを。 ……自分はあのままでもよかったのに だがそれを美琴が言葉にするよりも一瞬だけ早く。「なンだァ? 何してやがんだ、てめェら……」「オリジナル……?」 「!」 美琴の背後約十歩。上条の正面約十一歩。 その位置から、聞きなれた声と足音が二つ、彼らに投げかけられた。 二人のとった行動は対照的だった。 驚き、慌てて背を向けた美琴に対し、上条は若干ひきつりぎみの笑顔を作り、彼らに向き直ったのである。「よ、よお一方通行と・・・あれ、御坂妹? ずいぶん珍しい組合せだけど、お前らこそどうしたんだよ」 言いながらさりげない動きで美琴の前に立つ上条。右手はつないだまま、左手をジャンパーのポケットに入れる。 ちらりと美琴の方に視線をやれば、彼女も蜜でビショビショの右手を、慌ててコートのポケットに入れているのが見えた。「な、なんでてめぇにそんなこと教えなくちゃいけねぇんだよ!?」 目を逸らし、舌打ちでもしそうな、というよりも、やけに慌てた態度で、一方通行が言った。「・・・・・・」上条は一方通行に悟られないよう、だが注意深く彼の表情を見た。 街灯の光に映し出された一方通行の顔は、僅かに紅く染まっているように思える。 それに、普段であれば決して逸らさない視線を上条からも美琴からも逸らしてたる。 ひとつ疑問が残るのは、こちら以上に動揺が強いことだが、まぁそれはこういうシーンになれていなかったせいだ、と思うことにする。 「・・・いや、言いたくなけりゃ無理に聞かないけどよ」 言いながら、上条は一瞬だけ美琴に目を向けた。 美琴は身をちぢこませるようにして、俯いている。 右手をポケット、左手を上条と繋いだ状態では、コートの裾を押さえることができなかった。 裾はついいましがたまで捲れ上がっていたもので、さらに言えば、太ももから・・・いや、股間から足首あたりまで粘液の跡がある。彼女としては少しでも抑えておきたいに違いない。「・・・・・・」 内心で笑みを浮かべる上条。 いま、美琴のいる位置は街灯で照らされた場所から少し外れている。一方通行と『妹達』からは影になり、よく見えないだろう。「・・・もしかして御坂妹とデートか?」 だから上条は、不自然にならないように、かつ、一方通行が言葉を返さざる得ない質問を放った。「な、何とちくるったこと言ってやがるンだァ!? 俺がこンなやつとデ、デートなんざするかってンだ!」 案の定、一方通行は噛み付いてきた。 だが彼は慌てながらも、無理に立ち去ろうとはしない。「・・・・・・」 上条は確信する。 見られたのは、キスシーンだけだ。 「・・・?」 彼の背後でそれこそ言葉もないほど緊張している美琴の視界に、上条の左手がポケットの中で動いたのが映った。 それは何かを握り直しているような仕種。そして彼の左手が持っていたのは・・・(まさか、当麻!?) 嫌な予感のまま、上条の顔を見る。 その視線に気がついたのか、上条は一方通行たちから一瞬だけ美琴に目を移し、 ブー・・・ン、という小さな音を、美琴は聴いた。「っ!」 ビクッ、と震える美琴。ほぼ反射的に左手で口を押さえる。少しだけ渇いて粘度を増した蜜の感触が唇に纏わり付いた。 器具の動きは、流石に危険と思ったのか、最弱レベル。辛うじて声は押さえることが可能だ。 溢れてくる蜜までは、別だが。 「・・・・・・・」 上条は美琴が再び俯いた―――さきほどとは異なった理由だが―――のを確認。 一方通行たちに視線を戻し、続ける。「でもよ、こんな時間に二人で歩く用事なんか、それくらいしか思い浮かばねぇし。その、」 いったん言葉を切り、「お、俺達も散歩デートしてるところだし」 ぽりぽり、と鼻の頭を掻く上条。「・・・・・・」 一方通行は引き攣った顔で沈黙。 何回か口を開きかけているところを見ると、なんと返すべきか言葉を探しているようだ。まさに『こういうとき、どんな顔すればいいのかわからない』のだろう。 目論みどおりである。「ところでそっちの御坂妹は、俺の知ってるやつなのか? 珍しいな、お前が打ち止め以外と出歩くなんて」 空いた会話の隙間を埋めるように話題転換。一方通行の隣に立つ『妹達』に話しかけた。「あ、いやこいつは・・・」 ギクリ、とした様子の一方通行。だが彼が何か言う前に、「はじめまして、上条当麻。ミサカは検体番号10033号で貴方とは初対面です、とミサカは他人行儀に自己紹介をします」 と、『妹達』―――10033号が頭を下げた。 「10033号? じゃあ御坂妹の次のやつか」 上条の左手がポケットから抜き出された。リモコンは中に置いてきたらしく、その手は何も握っていない。 そしてするりと、左手が後ろに回る。一方通行たちに右肩を少し前にして斜めに立っているため、彼らからは手の行き先はわからない。「・・・っ!」 しかしそれを見た美琴が息を呑む。何をするつもりなのか悟ったのである。「・・・でもなんで一方通行と二人で歩いてるんだ? 打ち止めと同じように、なんか一緒にいなくちゃいけない理由でもあるのか?」 ゆっくりと美琴に見せ付けるような遅さで左手が動く。その先は一目瞭然。 コートの裾に隠された、アナルバイブ。 しかし、美琴にそれを避ける術はない。上条の後ろから出てしまえば、彼らの目に晒されてしまう。 いまはまだコートの裾がおりている。はじめから『そういう目』で見られないのでそうそう気がつかれないだろうが、それでもアナルバイブは動いているのだ。 まともに動ける自信はなく、平静を保てるとは思えなかった。 「それは一方通行がミサカのごしゅ―――むぐっ!?」「ちょっとそこで会ったンだよ! 偶然会ったンですゥ! 俺が杖突いてるからコンビニ袋持つってんで一緒にコンビニに行ってンだよ文句あンのか三下ァ!」 背中側で一方通行が異常に慌てている気がした。しかし美琴の視線は上条の左手だけに注がれ、そっちの方に気をまわす余裕がない。「ふーん。でも一方通行。お前の住んでるところってこっちだったのか? 普段ぜんぜん姿見ないけど」 そして―――上条の手が、コートの上から『尻尾』を掴んだ。「ひ―――」 肩がびくりと震え、かみ殺しきれなかった声が漏れた。外に出ている部分が掴まれて固定され、中の振動は強くなったせいだ。 慌てて一方通行たちに目を向ける。 「そっ、それは、だなァ・・・」「・・・一方通行の自宅はこの近くではありません、とミサカは説明の苦手な一方通行の代わりに発言します」「っ、っ、っ」 幸いにも、彼らは気がついた様子はない。 追加でも漏れそうになる喘ぎをかみ殺しながらも、内心で安堵する美琴。間違っても口を開いてため息などつけない。 だから美琴は口に当てたままの左手の内側から己の掌を噛んだ。声を漏らすわけにはいかないのだ。 だが。「っ!」 口の中に入れたことで蜜の味がさらに濃厚になり、また、唾液に濡れた結果、乾いた蜜が再び溶け出したのだ。直接鼻に吸い込まれる淫臭が、美琴の身体をさらに熱くさせる。「どういうことだ?」10033号に首をかしげる上条。だが正面を向いて話に聞いているような態度とは裏腹に、「っ! っ! っ!」 後ろ手の彼の左手は、一定のリズムを持って掴んだ『尻尾』を出し入れさせていた。 美琴はなんとか逃れようとするが、元より動けないのだ。叶うはずがない。 それどころか、つい先ほど絶頂寸前まで持ち上げられていた彼女の身体と、見られることを快楽と直結してしまった神経は、着実にその刺激を飲み込み、快美感に変換していく。 「っ・・・! っ・・・! っ・・・!」 息を詰める感覚が長くなる。呑むべき喘ぎが大きく強くなっている。 でも声は出せない。手を口から離すことはできない。 自然と、ふーっ、ふーっ、と呼吸音は大きくなっていった。「ミサカはここ最近この学園都市に逗留しているのですが、それがこの近くなのです。そしていまのミサカの住居は一方通行が手配してくれたもので、本日はそのお礼にと、ミサカを召し上が「ごほっ! げほっ! ごほんっ! あァ? なんか吸い込んだかなァ」・・・美味しいモノを召し上がって頂いたのです、とミサカは途中の不自然さを軽やかにごまかしながら長々とした説明を終えます」「いや軽やかにも何も誤魔化せてないけど・・・って、いまなんて言った? 何を召し上がったって・・・」 のんきな口調とともに、アナルバイブの動きが変わった。出し入れするものから、円を描く動作に。「―――っ!」 機械的な動作とは逆方向にタイミングを合わせてのものだ。刺激はさらに強くなる。「んっ・・・んうぅっ・・・くぅんっ・・・」 目尻に涙が浮き、喘ぎが抑えきれなくなってきた。 「いえ、決してミサカと言ったはいませ「だああああ! もういい! もうてめェはしゃべンなァ! それより三下ァ! てめェの背中に隠れた超電磁砲の様子がおかしいぞ体調わりィンじゃねェのかァ!?」「!」(―――ばれた!?)「いや、たぶん恥ずかしがってんだと思うぜ」「あ、あァ? ・・・恥ずかしい?」「・・・・・・」 見られたかもしれない。「ああ。さっき、見たろ? 俺たちが、その・・・キスしてるとこ」「う、あ、お、く、な・・・」「・・・・・・」(こんなところを) 「前もちょっと別の知り合いに見られたとき、こんな感じになってさ。顔見れない、とか言ってたんだ」「そ、そうか・・・そりゃ、面倒な話だなァ」「・・・・・・」 ばれてしまったかもしれない。「そういうわけだから、体調が悪いってわけじゃないんだ。心配かけたみたいで悪かったな、一方通行」「ばっ、バカですかァ!? 誰がてめェらみてェなバカップルの心配なンざするかってンだ! てめェ脳みそ吹っ飛ンでンじゃねェのかァ?!」「・・・・・・」(こんなイヤらしいことをしているところを)「ったく、付き合ってられるかってンだ。俺たちはもう行かせてもらうからなァ」「ああ。すまないな、デートの邪魔しちまって」 知られてしまったかもしれない。 「あァ!? デートじゃねェってなンべン言わせりゃ」「そうですデートではありません、とミサカは一方通行の言葉を肯定します。いまはミサカの要望に応えてノーパ」カチッ「むぐっ!」「ぜーぜー・・・じゃ、じゃあな三下ァ・・・せいぜいストロベリってやがれェ・・・」「お、おお。でも、とりあえず口と一緒に鼻を押さえるのはやめてやれよ、な?」(私がお尻で、感じるようなイヤらしい女の子だって・・・)「あ・・・」 ぞくぞく、と美琴の身体の中心を、紛れもない快楽が走り抜ける。 俯いた視界の中、一方通行が杖をつかずに横を通り過ぎていくのと、『妹達』がそれに引っ張られるような形でついていくのと、上条が彼らの動きにあわせて自分を隠すようにしてくれているのと―――己の膝と膝の間を、ポタリポタリと糸を引いて蜜が落下していくのが見えた。 スタスタスタ、と足早に一方通行が立ち去っていく。こっちを振り返る様子もない。『妹達』の方も強引に頭を抱えられてるため同様であった。「・・・・・・」「・・・・・・」 そして、彼らとの距離が10メートルを稼いでから、「さて、美琴」 と、上条が言った。 「ん―――はあっ、んうぅん・・・とうまぁ」 美琴は自分の手を口元から離すと、そのまま上条の腕にすがりついた。 はぁはぁと熱い息とともに上条を見上げる美琴。膝をもじもじとすり合わせる彼女の視線は、恥ずかしげというよりも、そこから来る快楽ゆえに潤んでいる。「もう我慢できないだろ?」「う、うん・・・」 その言葉に迷いなく頷く。 ニヤリと笑う上条。「だったら」 すっ、とその場から横に二歩動いた。 それは上条の影から外に出されるということ。 それは、足早とはいえ、一直線の道を歩く一方通行たちが振り返れば、すぐにでも姿が見えるということ。「!」 美琴が目を見開く。 だが美琴がそれ以上の反応するよりも先に、上条は自分にすがり付いていた彼女の手をとり、強引に身体を直立させた。 動き続ける器具が妙なところにあたって美琴が声を出そうとするが、「っ・・・」 まだそう遠くない一方通行たちの背中が目に入り、辛うじて堪える。 気がつけば、上条の右手は頬に、左手は今度は裾から入り込んで直接『尻尾』に添えた状態で、先程とは逆に美琴の影に上条が隠れる体勢になった。「ちょっ、とうま」 と、身をよじった美琴の耳元に上条は唇を寄せ、「コートを脱いで、自分でしてみろよ」 と、言った。「っ!?」 振り返る。 しかし見返してくる上条の瞳は、笑いを含みながらも冗談で言っているような色はなかった。「さっきだって、本当は見られたかったんだろ?」「あ・・・」 ずくり、と股間が疼いた。「俺が気がついてないと思ったのか? あのとき、美琴のここは」 ぐっ、とアナルバイブが押し込まれた。「んううっ!」「この尻尾をきゅんきゅん締め付けてたじゃないか」 「でも、でも・・・」「見られたかったんだろ? 一方通行や『妹達』に見られるところを想像して、興奮しちまったんだろ?」「あっ、あっ、う、動かさないでっ、聞こえちゃうよぅ」 上条の左手が動く。腸液と愛液の混ざった音がぐちゅぐちゅと響き、美琴の尻が、言葉とは裏腹にぐりぐりと上条に押し当てられた。「きっと凄いことになるぜ? いままでで一番気持ちいいかもな」「い、いままでで、一番・・・」 こくり、と美琴の喉が動いた。我知らず彼女の瞳がとろりと溶ける。 少しずつ離れていく一方通行たち。その後ろで自慰をする自分。 振り向かれたら、確実に見られてしまう。 声が聞かれたら、絶対に振り返られてしまう。 普通でも大きいと言われる声を、この状態で抑えられるわけがない。「はあ・・・はあ・・・わたし・・・わたし、こんなの・・・」 美琴の中で、理性と欲望が激しくせめぎあう。だが――― 「な? するんだよ、美琴・・・」 ふっ、と上条が美琴の耳に息を吹き掛け、『尻尾』を一度だけ突いた。「!」 それが最後の一押し。 もう完全に『出来上がっている』身体は、その刺激をもって美琴の最後の自制心から離脱した。「はあっ、はあっ、はあっ」 パサリ、と小さな衣擦れの音。 美琴の肩から、コートが落ちた音だ。「あっ、はあっ、み、見てぇ・・・」 荒く甘い呼吸を繰り返す美琴。 晒された股間に彼女の両手が伸び、くちっ、と音をたてて左右に開かれる。 アスファルトに数滴、液体の染みが華を咲かせた。 周囲から、下手をすれば国からも隔絶されたこの都市にもエコの波は回避できないらしい。 夜に極端に人の減る学生寮密集地は、街灯の数も少ない。 だから逆に点灯している場所は、まるでスポットライトの如く人目を引く状況にあった。「ぅ・・・・・・ふっ、んぅ・・・・・・」 そんな暗い中の明るい夜の空気に、吐息とも喘ぎにもつかない声が溶け込んでいく。 美琴の、まだ年齢的に発展途上と言っていい、いわゆる『膨らみかけ』の胸。 揉むというには少し足りないその膨らみを撫でさすっているのは、他でもない美琴自身の左手だった。 (わたし、こんなになっちゃってる・・・・・・) 掌に感じるのは浅い弾力の限界と同居する柔らかさと、全力疾走した後のように激しい鼓動と、そしてグミのように固くしこりたった感触。 ゆっくりと上下する左手の、指の間と間に逐一ひっかかるその胸の中央の突起は、紛れもない興奮と欲情の証だった。「くぅん・・・・・・あふぁ・・・・・・んうんっ」 掌全体で刺激していた乳首を、親指と人差し指が捉えた。くんっ、と美琴の顎が上がる。 薄いピンク色のそれを指の腹でくりくりと刺激する。そのたびに快楽が沸き上がり、吐息に熱がこもった。「んくっ、あぁんっ、んんうっ」(こ、声出ちゃう・・・・・・聞こえちゃうよ・・・・・・見られちゃうよぅ・・・・・・) 漏れる声を必死に抑えながら、美琴は真正面を見た。 スタスタと足早に歩き去る白い背中と、その脇に頭を抱えられた『妹達』の背中が、快楽に霞む目に飛び込んでくる。 白はこちらを振り返ろうとする素振りも雰囲気もない。 だが、『妹達』は歩きづらいのかどうなのか、少し身をよじっていた。能力を使用している一方通行がこける心配はないが、もし彼が面倒になって『妹達』を放すことになれば――― (わたし、こんなになっちゃってる・・・・・・) 掌に感じるのは浅い弾力の限界と同居する柔らかさと、全力疾走した後のように激しい鼓動と、そしてグミのように固くしこりたった感触。 ゆっくりと上下する左手の、指の間と間に逐一ひっかかるその胸の中央の突起は、紛れもない興奮と欲情の証だった。「くぅん・・・・・・あふぁ・・・・・・んうんっ」 掌全体で刺激していた乳首を、親指と人差し指が捉えた。くんっ、と美琴の顎が上がる。 薄いピンク色のそれを指の腹でくりくりと刺激する。そのたびに快楽が沸き上がり、吐息に熱がこもった。「んくっ、あぁんっ、んんうっ」(こ、声出ちゃう・・・・・・聞こえちゃうよ・・・・・・見られちゃうよぅ・・・・・・) 漏れる声を必死に抑えながら、美琴は真正面を見た。 スタスタと足早に歩き去る白い背中と、その脇に頭を抱えられた『妹達』の背中が、快楽に霞む目に飛び込んでくる。 白はこちらを振り返ろうとする素振りも雰囲気もない。 だが、『妹達』は歩きづらいのかどうなのか、少し身をよじっていた。能力を使用している一方通行がこける心配はないが、もし彼が面倒になって『妹達』を放すことになれば――― (ぜ、ぜったい見られちゃう・・・・・・!) じゅん、と股間が熱くなる。 秘裂をあやすように緩く揉んでいた右手に、新たな蜜が絡み付いた。 見られる。 『妹達』が気が付けば、一方通行だって気が付くだろう。 離れたと言ってもまだ10数メートルだ。美琴がなにをしているかなど、一目瞭然である。「だめぇ・・・・・・だめだよぅ・・・・・・」 蜜が呼び水となり、ただ揃えられていただけの右手の指が動き出す。 乳首とおなじように身を固くした陰核の周囲で、人差し指の先が円を描いた。 部屋から続く度重なる悦楽に晒された快楽のスイッチは、とうの昔に包皮から顔を出し、直接的な刺激を待ち望んでいる。 しかし美琴は自分自身を焦らすように、くるくると指先を遊ばせた。 それは一つには声を抑える自信がなかったこと。 そしていま一つは―――いつも自分を慰めるときの経験から―――そうした方が、絶頂時の快楽が深く強いからだった。「あはっ、あうぅっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 美琴の声が焦りに似た響きを帯びはじめる。(はやくいなくなって・・・・・・はやく角を曲がっていって・・・・・・) 上条の部屋に出入りするようになって、もうかなり経つ。そのため美琴はこの学生寮の近くにある店は、ほぼ知り尽くしていた。 そしてここから歩いて行ける範囲のコンビニは、もうそろそろ一方通行たちが到達する十字路を左折した先だ。 彼らさえ曲がっていってくれれば、多少の激しい動きもできるようになる。 多少の声も、抑えなくてよくなる。 「んああっ、あぁんっ、はやくっ、んくうっ、じゃないとっ、わたしっ」 にも関わらず、美琴の右手の動きは徐々にはやく、激しくなっていった。 陰核を弄ぶ指先は円を描くだけでなく、起立した芯の側面を微かにひっかき始める。残った中指と薬指はその動きに連動して、秘裂の右側をめくるように掻き、あるいて時折、膣口の中に滑り込んでいく。「はあっ、はあっ、ああんっ、あはあっ」 美琴はもう抑え切れなくなってきた喘ぎを無理に飲み込み、唾液をたっぷりと乗せた舌を出した。 俯いた舌先から、とろり、と糸をひいて雫が落下する。 僅かな夜風に糸が揺れるが、珠となった唾液は美琴の望む場所に着地した。「んっ、んはあっ、あはっ、ぬるぬるっ、してっ」 それは、左手で弄ばれび続ける、突起の位置。 粘度の高い唾液はそのまま潤滑油となる。 つるりつるりとしごきたてる動きが滑らかなり、それに応じて微かに響くニチャニチャという音が、さらに彼女の興奮を煽っていった。「んんんぅ・・・・・・あはっ、気持ちいい・・・・・・こっちも、もっと、もっとぉ」 無意識に言葉を漏らしながら、美琴が尻をぐりぐりと後ろに突き出し、上下左右に振りたてた。丸い尻が柔らかそうに形を歪める。 上条の手で固定された『尻尾』は彼女の尻の動きに応じ、禁断の快楽を身体に響かせていった。 「あぁぁ、あんっ、んむぅ、んんんっ」 美琴の舌が突き出され、まるで何かを嘗めるように、あるいて何かと絡み合わされているかのように艶かしく動き始めた。唾液が口元を濡らし、街灯の明かりをぬらぬらと反射する。(だめっ、もう我慢できないよ・・・・・・。はやく、はやく曲がって行ってぇ・・・・・・お願いよぉ) 美琴の目は、もう一方通行たちしか見えていない。 誰かに見られるかもしれない周囲も、スポットライトのように浮かび上がった自分の淫らな姿も気にしていなかった。 一刻もはやく一方通行たちがいなくなることを望み、一刻もはやくこの煮えるような快楽を味わいつくしたかった。 指が乳首を摘む。秘裂がじゅくじゅくと泡をたてる。踊るように尻が揺れる。(あぁ・・・・・・でも、でも) 美琴の右手人差し指が秘芯から離れ、ピン、と伸ばされた。そしていままで陰毛の中に埋もれていただけの親指が、少しだけ下方にずれ動く。(見られちゃう・・・・・・見れらちゃったら・・・・・・) 一方通行が去っていく。『妹達』―――10033号の背中が、遠くなっていく。「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」 一方通行が曲がり角に差し掛かった。左折しようとする。 彼の左手に抱えられた姿勢の10033号が、同じように曲がりかけ、 そのタイミングで、不意に後ろ手にスカートの裾をまくりあげた。「っ」 美琴が息を呑み、目を見開いた。 上条からは絶対に見えない角度で美琴だけに示された10033号のスカートの下は、紛れもなく肌色が覗くだけで布がなく、そして、「・・・・・・・・・・・・」 曲がり角の向こうに消える直前、10033号は確かに美琴に目を向け、薄い笑みを浮かべたのだ。 気がついていました、とミサカはお姉様の淫らな姿をはっきりと目撃します。「!」 MNWに繋がっていないにも関わらず、美琴ははっきりと、10033号の声を聞いた。 見られた。 気づかれてた。 隠そうとしていたものは、とうの昔に知られていたことだった。 そして『妹達』に知られるということは、全世界の『妹達』が知ることと同義で―――(っ!!!) 凄まじい絶望感とそれを圧する圧倒的な快感が美琴を、貫いた。 ビクビクと身体の奥が震える。絶頂の予感。「はああっ! あっ! あっ! ああ―――んむぅっ!」 それを察した上条の右手指が口の中に滑り込んだ。 喘ぎを封じられ、何度も左右に首を振る。 だがもう息苦しさも何もかも、美琴にはわからなくなっていた。 ひとりでに左手の人差し指と親指が乳首を強くしごきたてる。よだれが落ちる。(イッちゃう! わたしっ、もうだめっ! イくっ!) 何も映っていない視界に浮かぶのは、さきほど見えた10033号の下半身。 己のクローンである彼女の恥態は、そのまま、自分自身に恥態をはっきりと認識させるもの。「んんっ! んんんんっ! ひっひゃうっ! ひくっ!」(見て! わたしっ、オナニーしてるのっ! 外で裸になって、こんなにイヤらしくて!) そして、さきほどから放置されていた秘芯。 小さく震えるそれを、美琴の人差し指と親指が、きゅっ、と摘み潰した。「―――ひ」 ビクン、と跳ねる美琴。 視界と思考が真っ白になり、いままで溜まりに溜まっていた欲望が爆発した。「んんっ、んんんんんんんーっ!」 街灯のスポットライトに浮き上がった、美琴の裸身。 海老のようにのけ反った淫らな少女の股間から、びゅるっ! と粘度の低い液体が何度も噴き出し、飛沫を散らした。 ぴくんっ、ぴくんっ、と何度も震え、その度に秘裂から液体をちらす。 そして―――「う、ううん・・・・・・んんん・・・・・・・ふぁあ・・・・・・・・」 くたりと上条の腕の中にその身を沈めた美琴。 その股間から、ちょろろろ、とまったく別の水音が鳴った。 湯気をたてるその液体は、蜜とは異なり小さく放物線を描いて道路に落ち、大きな水溜まりをつくっていく。「ぁぁ・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・」 しかし水溜まりはすぐに決壊し、溢れた液体が、脱ぎ捨てられていた美琴のコートをびしょびしょに濡らしていった。 僅かに離れた場所。 10033号を小脇に抱えた一方通行は、不意に二回、パシパシと左膝を叩かれる感触に脚をとめた。 『ストップ』のサインだ。「あ、あァ?」 反射的に腕を緩め、10033号の顔を見る一方通行。 だが見上げてくる少女は、パクパクと口を動かすものの、何かいう気配がない。「なんだァ?」 一方通行は首を傾げる。10033号はしばらく口をパクパクさせていたが、やがてもう一度ストップサインを送ってきた。 そこに至ってようやく、一方通行は彼女の口パクの理由に思い至った。(しまった、忘れてたぜェ・・・・・・呼び止められてもめンどくせェから音を反射してたンだった・・・・・・) カチリ、とチョーカーのスイッチを通常に戻し、ついでに腕を緩める。 すると、10033号はするりと彼の腕から抜け、顔をあげた。「申し訳ありませんご主人様、とミサカは謝りながらも急いでスカートの裾を直します」 言いながら、裾を直す10033号。 その仕種で、一方通行は自分の失態を悟った。 常盤台の制服は、意外とスカートが短い。 いまの10033号の状態であんな風に頭をかかえていたら、下手をすれば丸見えになってしまう。 「す、すまねェ、ちょっと動揺してたもンでなァ・・・・・・」 思わず謝ってしまう。 普段は誰にだってこんな態度はとらないのだが、なぜか10033号にだけは―――彼女は自分の奴隷でそういう謝罪とはもっとも無縁でいいはずなのだが―――謝ってしまう癖がついていた。 だが10033号は、いいえ、と首を振り、「ストップサインは裾もありますが、それは自業自得ですしむしろ望むところなので問題ではありません、とミサカは自分の露出願望をご主人様に申告します」「・・・・・・・・・・・・」(むしろってなンだ・・・・・・) 普段は一方通行だが、プレイ中は『ご主人様』で統一されている。 まだ慣れない自分への呼称もアレだが、聞き捨てならない台詞があった気がした。 だが10033号は一方通行の問う視線には構わず、「すみません少し急いでいるので失礼します、とミサカは目を閉じます。ちょっとだけ話し掛けないでくださると助かります」 と言って、目を閉じた。 美琴はMNWにアクセスすることはできない。だからネットワーク越しの個人通信は無理だが、ただの電子信号を送ることなら可能だった。 だから10033号は、いまの思考を、50メートルも離れていない『お姉様』相手に送信する。 彼女も自分のことは黙っていてほしいにちがいない。 10033号とて、他のミサカたち以外には性癖を知られるつもりはないのだ。まぁ、口を滑らせることはあるが。 安心してください。いまのことはお互いの秘密です。「・・・・・・・・・・・・」 送信完了。この内容ならば、他の誰かに傍受されても意味がわかるまい。「・・・・・・・・・・・・」 目を開けば、一方通行が訝しげな視線を投げかけてきていた。 だが10033号は、このことを説明しない。主人の疑問に応えないのは奴隷失格かもしれないが、(・・・・・・ご主人様の奴隷だと他の人に知られたくないのは、ミサカもお姉様さまも同じだとミサカは確信します)「・・・・・・お待たせしましたご主人様。散歩を続けましょう、とミサカは欲望に濡れた瞳でご主人様を見ます」 だから10033号は深々と頭をさげ、一方通行の左手をとった。 そのままブラジャーをつけていない胸を押し付けるようにして、隣に並ぶ。そして彼の掌を、スカートの中に入れた。「お、おォ・・・・・・」 頷く一方通行。 微妙な顔つきだが、その頬は赤く染まっている。腕を振り払うつもりもなさそうだった。 そんな『ご主人様』に10033号は欲情と愛情がない混ぜになった笑みを向ける。 彼の指が触れた10033号の秘裂が、クチリ、と水音をたてた。
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登録日:2018/08/25 Sat 13 05 18 更新日:2024/06/03 Mon 18 52 13NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1日外出録ハンチョウ アニめし項目 カイジ カツ丼 フードファイト メニューは確認しましょう 中間管理録トネガワ 初見殺し 大盛り かつ澤とは『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ『中間管理録トネガワ』に登場するカツ丼屋である。 同じくスピンオフの「1日外出録ハンチョウ」と共演した読み切りの『トネガワvsハンチョウ』にも再登場している。 遭遇……! 登場は第16話『昼時』。 待ちわびたランチタイム。サラリーマンに束の間訪れる安息、安らぎの時間! この時の利根川は稀に見るほどの空腹。 普段なら蕎麦などで軽く済ますところをボリュームをウリにしているこの店を訪問。 (出典:中間管理録トネガワ(3) P.32 協力 福本伸行 原作 萩原天原 漫画 橋本智広 三好智樹 出版 講談社) 近くの席の大柄な男が食べている並サイズと思われるカツ丼を見て物足りないと判断した利根川は、大盛りを注文。 ざわっ…… その注文を聞き明らかに動揺した様子の他の客。 大丈夫なのかと念を押してくる店員。 それを、年寄りだとナメられたと判断した利根川は、一喝。 「舐めるなっ!持ってこい!大盛り……!」 と大見得を切って大盛りを持ってこさせるのであった。 数分後、届いたものがこれである。 (出典:中間管理録トネガワ(3) P.34 協力 福本伸行 原作 萩原天原 漫画 橋本智広 三好智樹 出版 講談社) 顔を歪めながら想定の遥か上をいく物量に苦悶する利根川。 そう、先程のザワつきは決して年寄りだとナメられたわけではなく、この店の大盛りとはすなわち、 利根川が並サイズと判断したカツ丼の3倍…いや、5倍はありそうな超特大サイズのカツ丼だったのだ。 大柄な男性の並盛りを見つつ、並盛り→中盛り→大盛り→特盛りといった具合にサイズを刻めよと心の中でツッコミをいれる利根川。 だが自分がメニューを見ていない事に気づいて慌てて確認すると驚愕の事実が判明する。 キッズ(プリン付き) 食べ盛りのお子様へ! レディース カロリーの気になる方へ!他店の並盛りぐらいです 小盛り 今日1食で済ませたいあなたへ 並盛り さながらK2(カツ)!踏破するのは命がけ! 大盛り ようこそ新世界へ…! なんと、並盛りより下に刻んであったのだ。 この店はボリュームかつ丼をウリにしてるだけあって並の時点でどこぞやのマシマシ系ラーメン屋の如く、圧倒的ボリューム。 利根川が大柄な男が食べているのを見て並サイズと思っていたカツ丼は小盛どころかレディースサイズだったのだ。 大柄の男性に対してレディースサイズを頼むなと虚しく心の中で憤っていると、店員がカメラを持ってやってくる。 なんでも、大盛りの挑戦者には記念撮影を撮らせてもらっている様子。 上を見上げるとそこにあるのは過去、この大盛りに挑んで敗れ去った敗者達の記録の数々。 中には、食べ盛りであろうラグビー部員3人掛かりで挑んでギブアップしている写真も…。 無謀な戦いであることは明白。 しかし、退路は既に自身のプライドと 「舐めるなっ!持ってこい!大盛り……!」 という大見得によって断たれた状態。 安息のランチタイムは、既に仕事より過酷であろう孤独な戦いへと変貌を遂げていた。 もはや、目の前にあるカツの山。もといカツの海を攻略する以外に道はない。 決死のダイブ……! カツの海っ……! こうして利根川とカツ丼の死闘が幕を開けた。 アニメ版……! アニメでは注文に受け答え、カツ丼を運んだ店員が女性に変更。 敗者の写真に新たに力士2人、どこかで聞いたことあるようなフードファイターが食べ切れずに意気消沈したのが追加されている。 カツ丼の中身も多少追加され、ご飯の下に二層、三層とカツがミルフィーユのように隠れていた。 「カツの海」からの連想からかアニメオリジナルの演出として、ふんどし一丁で三叉槍を手にし手漕ぎ船に乗り、海坊主を思わせる巨大なカツの怪物に立ち向かうイメージが追加された。 怪物を撃破する際は明らかにウルトラマンのぐんぐんカットを彷彿とさせる画であったが、これは利根川の声優である森川智之氏がかつて超闘士ウルトラマンの声やケンイチ・カイの吹き替えを担当した縁と思われる。(*1) その後、会長からよりによってカツサンドを勧められるというオチが追加された。 再訪……! 『トネガワvsハンチョウ』にも再登場。 店自体は気に入ったのか上記のアレからも通っていた様子。 ビギナー時代の失敗を振り返りながらレディースサイズを注文。 今度こそ安息のランチタイムとなる……はずだった。 しかし、隣で大盛りを注文という特大の地雷を踏み抜く(読者にとっては)見覚えのある顔。 そう『1日外出録ハンチョウ』の主人公である大槻班長である。 彼もまた一日外出券を使ってたまたまこの店に来ていたのだ。 かつての利根川と同じように彼もまた、店員の念押しに大丈夫と応える大槻班長。 それを見つつまさに自分と鏡写しの光景に悪魔的ほほ笑みっ……!。 数分後、何度見ても圧倒的量はっ……!なカツ丼が届き、いつもの柔和な笑顔を崩さないものの露骨に焦る班長。 店員に頼めばもらえる調味料で味を変えるという経験者ならではの攻略法を知っている利根川だったが他人の不幸は蜜の味。 敢えて何も言わずに絶望する班長を安全地帯という愉悦から横目で見物し続ける。 が、記念撮影の話を聞いて上を見た後に班長が何故かこちらの方を見ていることに気がつく利根川。 上を見上げるとそこにはペロリと完食した利根川の写真が飾ってあったのだ。 キメ顔で完食を決めた経験のある人間が目の前にいる。班長にとってまさに一筋の光。 これほど頼もしい助っ人は他にいないだろう。 大盛りの一部を取り分けて食べてもらおうとする班長。 だが今度こそ安息のランチタイムをと来店した利根川にとってはただの迷惑。これを一喝。 元はといえばメニューも店員の念押しも無視して注文した班長の責任。 それを他人に押し付けていいなどという道理はどこにもない。 世間(かつ澤)を舐めるなと大人の威厳を見せつけ涼しい顔の利根川。 反面、反論もできずにカツの海に苦しむ班長。勝負は決した…かに思えた。 なんとトネガワの注文したレディースサイズが「男なら大盛りぐらい食い切ってみろ」とカツ喝を入れた直後の最悪のタイミングで届いてしまった。 気まずい空気が流れる利根川に対し、班長はここぞとばかりに悪魔的挑発っ……! 人を堕とすことに関しては一流な班長。せめて道連れにせんと男らしいレディーだのレディーファーストだの利根川を煽りまくる。 そして挑発に乗り利根川も大盛りを注文…! 完食者の再戦に沸き立つ店内。結局… 2人でダイブ…! カツの海…! 今度こそ安息の時間になるはずのランチタイムが今度はスピンオフ主人公二人とカツ丼の死闘へと変貌を遂げたのだった。 余談……! 量ばかりが目に行くが、わざわざレディースサイズ(並盛り)を頼んでいる客が複数いる辺り、味もいいと思われる。 大盛りの注文後、店員から説明が入ろうとしていたため複数人で食べる前提の可能性もある。 追記・修正は大盛りを完食してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 冷静に考えるとハンチョウは大盛で頼んだ商品を他の人と分けて食べるっていうかなりマナー違反な行為をしているな 許可とったのかもしれんけど -- 名無しさん (2018-08-25 13 49 24) ↑そんなことしてないぞ -- 名無しさん (2018-08-25 14 19 06) ↑↑ ハンチョウと利根川が挑んだカツ丼は別だぞ ラグビー部は3人がかりで一つのカツ丼に挑んだからマナー違反かもしれないが -- 名無しさん (2018-08-25 14 20 35) トネガワ先生、来週は空けておいて下さいよ……腹の中……。フフフ…ドカンと行きますよ…、悪魔的な大盛りっ……! -- 名無しさん (2018-08-25 14 47 08) 見た感じソースかつ丼だけどあの盛り上がってる所がご飯かカツで大分攻略難度変わりそう -- 名無しさん (2018-08-25 19 17 00) 丼の形式だと食いにくそうだし分けて持ってきてくれるなら行けそうな気はする -- 名無しさん (2018-08-25 19 41 23) 値段がメニューにかいてなかったけど何円なんだろか -- 名無しさん (2018-08-25 19 54 46) ラグビー部3人がかりが無理な量を稀に見る空腹とは言え食いきった利根川凄いわ。年齢も踏まえると余計に -- 名無しさん (2018-08-25 21 34 15) 何度も通う位には味も良い素敵な店 -- 名無しさん (2018-08-25 21 54 02) ↑2 あのあと腹下したか戻したかしてなきゃいいんだが通うようになってるとこ見ると一応平気だったみたいね -- 名無しさん (2018-08-26 09 34 15) チャレンジメニューというわけでもなさそうだし、複数人で食べるのもきっとありなんだろう -- 名無しさん (2018-08-26 09 35 03) また来店してる辺りトネガワ的には味が気にいったんだろうかw -- 名無しさん (2018-08-26 10 18 30) 実際こういうタイプの店はちょくちょくあるよねwレディースサイズが他店の普通並っての。腹減ってるから調子こいて大盛り頼んで量に後悔するまでがテンプレというあるあるやね -- 名無しさん (2018-08-26 10 27 33) ↑ラーメン屋でもよくあるな。普通サイズがほかの店の大盛りぐらいの。次郎以外でも -- 名無しさん (2018-08-26 19 35 28) よもや「カイジ」がこんな事で勝負するマンガになろうとは・・・ -- 名無しさん (2018-08-27 11 41 14) サイドメニューが値段の割にとんでもない量が来た時はこんな状態になったことはある -- 名無しさん (2018-08-29 03 17 23) 御飯三合にカツ山盛りと予想。もう少し多いかな? -- 名無しさん (2018-08-29 21 11 14) アニメではあの山盛りカツの下のご飯のさらに下にまたカツが…… -- 名無しさん (2018-08-29 21 40 06) アニメで難易度更に上がってて草 -- 名無しさん (2018-09-08 01 19 48) ↑3ラグビー部が敗退してるし、3合より多そう。つか、毎日飯何合炊いてるんだろう -- 名無しさん (2018-11-19 12 20 59) この話でも分かるけど、利根川の欠点は、不測の事態に弱いくせに煽り耐性が異常に低い事よね。 -- 名無しさん (2018-11-19 12 55 57) この2人の対決は最底辺の地下の奴隷とそこを取り仕切る超大企業の重役という本来の立場から考えたら考えられないまさに夢の対決 -- 名無しさん (2018-11-20 08 19 22) 利根川はこういう庶民的な店の食い物は低所得の負け組底辺が食う場所って見下して一切手を出そうとしないのかと思ってたけどそうでもないのかそうでもないのか -- 名無しさん (2019-03-22 20 14 46) 今週のカイジで利根川が大盛りを完食できた理由を垣間見た気がする。 -- 名無しさん (2019-05-20 14 20 19) こんなもん食っているから健康診断に引っかかるのだ -- 名無しさん (2019-06-13 09 17 05) ↑3 いや、さすがにかつ丼屋くらいは普通に通うでしょ。まぁトネガワの方では原作より明らかにいい人になってるけど -- 名無しさん (2019-06-13 10 19 12) キャベツすら乗せない男らしさ。モヤシだけの嵩ましラーメンは見習え。 -- 名無しさん (2019-06-13 10 57 42) 験を担ぐカツ丼で勝たせないとはこれいかに -- 名無しさん (2019-08-10 17 38 47) 小盛りの時点で書いてることがおかしいww「今日1食で済ませたいあなたへ」つまり通常の三倍じゃねーかwww -- 名無しさん (2019-10-10 16 38 09) というか、『他店の並盛りくらい』と注釈を付けるくらいなら最初からそこに並盛りと記載してください… -- 名無しさん (2019-10-10 16 43 51) ↑8 大阪支店に行ったときに黒服にいい店紹介してもらおうと考えてたから普通に行くんだろうね。黒服がそんな高級店ばかり行くとは思えないし -- 名無しさん (2019-11-14 09 03 58) スピンオフのトネガワはパックの野菜ジュース飲んだり、コンビニ弁当やカップ焼きそばで昼食済ますくらいの庶民派だからね -- 名無しさん (2019-11-19 15 34 56) カツ丼 = カイジ -- 名無しさん (2020-03-19 17 47 39) しかしハンチョウの目をもってしてもこうなることを予見できなかったか。地雷を避けるの得意そうなのに -- 名無しさん (2020-03-19 18 28 50) 店側の擬態が上手いんじゃない? 敗者どもの写真もすぐに目にはつかないみたいだし -- 名無しさん (2020-03-19 19 18 13) レディースサイズが他店の並盛と同等って、リアルレディースはどうすればいいんだろ -- 名無しさん (2020-03-19 19 35 18) ↑そもそも(大食いの女性を除いて)女性客自体が少ないのでは。仮に間違って入ったとしてもキッズサイズで対応できるのだと思う。あるいは「ご飯少なめ」で注文すればカサを減らせるとか。 -- 名無しさん (2020-08-09 07 02 08) 昔から飲み会やら上司との食事で胃袋鍛えられてんだろうな -- 名無しさん (2021-05-11 10 21 33) 世間と書いて『かつ澤』と読むの好き -- 名無しさん (2021-06-22 13 05 42) 大盛食ってやられたあとも通ってるの好き 気にいっとるやんけ -- 名無しさん (2021-06-22 14 00 46) ↑ やっぱり味は良いんじゃないか、この店 -- 名無しさん (2021-06-22 14 12 13) かつ「ざわ...」! -- 名無しさん (2022-01-04 01 06 55) ラグビー部3人がかりってズルじゃないの?これが許されるなら複数人で一つ頼んで小分けで食べたらコスパ最強になってしまう -- 名無しさん (2022-02-06 10 44 36) 食べ放題でもない限り料理のシェアは(テーブル内なら)たいていの飲食店で許容されてるし、3人がかりで食べきれない時点でそもそも4人分ぐらいの金取ってそうだし……まあ大盛だけが(三人がかりなら勝てると思ったか?的な自信の表れで)特例ってだで、並以下はワンオーダー制なんじゃね? -- 名無しさん (2022-02-06 11 22 00) というか、オーダー入った時点で毎回「えーと、うちの大盛は~」と説明しようとするあたり、初めから複数人で食べること前提のメニューな気もする。 -- 名無しさん (2022-02-06 11 24 23) 原作の方で三個一って制裁が登場してるから、利根川もさんざそれで鍛えられた口なんだろうな。ちょいちょい抜けてるところあるし、若い頃はしばしばミスとかしてそう。 -- 名無しさん (2022-04-19 15 30 56) 上から二番目にちなんで並をK2と表現するセンスすき -- 名無しさん (2022-05-27 22 48 49) チャレンジルールは無いようだから三人まではokっぽい。変にチャレンジにすると食べ物粗末になるから、チャレンジというチャレンジがないことにしてるんだろうね。 -- 名無しさん (2022-06-03 04 14 38) ↑3下手なミスをすれば人生終了の環境の中じゃ、挽回できる程度の制裁で済むのももはや才能だね -- 名無しさん (2022-07-15 23 29 50) しかしこれ、大槻の監視黒服が見たら肝を冷やしたろうなw店の前で見張ってたと解釈するのが妥当かもしれんが -- 名無しさん (2022-09-27 21 04 17) ちゃんとメニュー表がある以上店側の非はいっさいないのが笑う -- 名無しさん (2022-11-29 20 48 37) なんで張り紙の文言までナレーション調なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2023-01-08 11 03 41) ちゃんと確認しなかった側に非があるし、ちゃんと繁盛してるあたり味も良いんだろな -- 名無しさん (2023-01-08 11 21 05) 自分の確認不足と逃げ道塞いだせいとはいえ、ちゃんと食べた利根川は立派よ。本物の老害はその上で店側に逆ギレして言い逃れようとする -- 名無しさん (2023-04-17 10 09 56) レディースと並も結構差があるよな? -- 名無しさん (2023-09-12 00 09 17) 量をみるに値段も相当しそうだがそこで気付くことは出来なかったか。 -- 名無しさん (2023-09-12 00 29 33) 特盛とか超大盛りにすればわかりやすいんだろうが、ボリュームで売りたいなら(他店比較とかできて)こっちのがいいんだろうな -- 名無しさん (2023-09-12 07 22 57) レディースの5倍どころか10倍はあると思う -- 名無しさん (2023-11-07 13 22 04) アニメ版だとハンチョウはさらに「レディーファーストで」という追い討ちをかける。この男流石である -- 名無しさん (2024-01-07 16 02 00) 項目名がエピソードタイトルじゃないってだけでエピソード項目扱いにならないって基準ガバガバすぎない? -- 名無しさん (2024-04-23 22 38 09) とりあえず台詞の大半とオチの部分を削りました -- 名無しさん (2024-05-16 22 30 43) 利根川さんが文句言わず食ってくれたからいいけど、そのうちクレーム来るぞこの店… -- 名無しさん (2024-05-21 23 42 45) でも、味は良いし値段も悪くないんだろうよ -- 名無しさん (2024-05-22 16 05 04) 名前 コメント
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400 名前: ふぉゆ ◆L9B1JLRhCY [age] 投稿日: 2005/10/08(土) 18 27 00 ID ??? 最近は曇っているので深夜のお散歩できないなァ・・・・。 401 名前: のほほん名無しさん [sage] 投稿日: 2005/10/14(金) 00 06 56 ID ??? 漏れ、湾岸エリアの綺麗な夜景が大好き。。。 特に大観覧車のネオンがイイ! ということでちょっと行ってきます。 402 名前: のほほん名無しさん [sage] 投稿日: 2005/10/14(金) 03 49 23 ID ??? 深夜、というか夜明け前に散歩だよー♪ と思って着替えてたらバラバラ雨が。 ヽ(`Д´)ノウワァン!! 403 名前: のほほん名無しさん 投稿日: 2005/10/14(金) 21 51 07 ID Sl9/Py0i 漏れも静まりかえった夜景の綺麗なベイエリアを散歩中・・ 404 名前: のほほん名無しさん [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 03 25 04 ID ??? ____∩_∩ ~/ ・ ・\ ( ∀ ) /僕、400ゲット君 \/\/\/\/ \はしるにょ 405 名前: のほほん名無しさん [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 10 49 35 ID ??? スイセイたんのことが、すごく好きだ。 何でそんなに良い雰囲気を漂わせているんだろう… いつか、一緒に散歩してみたい 【深夜に】お散歩http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1059893235/ 【登録タグ】 05年10月 404レス ゲット君 名前 コメント
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en Welsh Terrier * ★ * ウェルシュ・ハウンド en Welsh Hound * ウェルシュ・ヒルマン en Welsh Hillman * ウェルシュ・フォックスハウンド en Welsh Foxhound * ウォーター・スパニエル en Water Spaniel * ヴォルピーノ → イタリアン・ヴォルピーノ * ウクライナ・ゴンサーヤ en Ukraina Goncaja * ウトナーガン en Utonagan * * ウル・ナイル en Ouled Nail Dog * ウルフ・ドッグ → ハイブリッドウルフ * ウルフ・ハイブリッド→ ハイブリッドウルフ * ウルフワワ en Wolfhuahua * エアデール・テリア en Airedale Terrier * ★ * エジプシャン・グレート・ハウンド en Egyptian Great Hound * エスキモー・ドッグ en Canadian Eskimo Dog * * エストニアン・ハウンド en Estnian Hound * エストレーラ・マウンテン・ドッグ → エストレラ・マウンテン・ドッグ * エストレラ・マウンテン・ドッグ en Estrela Mountain Dog * ★ * 越後柴 (絶滅犬種) en Echigo-shiba * エパニュール・ド・サン・ウズージュ en Epagneul du Saint-Usuge * エパニュール・ド・ラザク en Epagneul du Larzac * エパニュール・ピカール Epagneul Picard * * エパニュール・フランセ en Epagneul Francais * * エパニュール・ブルード・ピカルディー Epagneul Bleu de Pocardie * * エパニュール・ポン・オードメル →ポン・オードメル・スパニエル * F1レトリーバー * エルディー・コポ en Erdelyi Kopo * エロ en Elo * * エントレブッハー・キャトル・ドッグ en Entlebucher Mountain Dog * * エントレブッハー・マウンテン・ドッグ → エントレブッハー・キャトル・ドッグ * エントレブッフ・マウンテン・ドッグ → エントレブッハー・キャトル・ドッグ * オイセル・ドッグ en Oysel Dog * オイラージア → ユーラシア (犬種) en Eurasier * * オージー・ブルドッグ → オーストラリアン・ブルドッグ * オーストラリア・ハウンド en Australia Hound * オーストラリアン・キャトル・ドッグ en Australian Cattle Dog * ★ * オーストラリアン・キャトル・ドッグ・スタンピー・テイル en Australian Stumpy Tail Cattle Dog * * オーストラリアン・グレイハウンド → カンガルー・ドッグ、ストラスドゥーン・ディンゴ・キラー * オーストラリアン・ケルピー en Australian Kelpie * ★ * オーストラリアン・シェパード en Australian Shepherd * ★ * オーストラリアン・シルキー・テリア en Australian Silky Terrier * ★ * オーストラリアン・テリア en Australian Terrier * ★ * オーストラリアン・ヒーラー → オーストラリアン・キャトル・ドッグ * オーストラリアン・ブルドッグ en Australian Bulldog * * オーストリアン・ショートヘアード・ピンシャー en Australian Short-haird Pinscher * オーストリアン・ブラック・アンド・タン・ハウンド en Austrian Black and Tan Hound * * オールディ・イングリッシュ・ブルドッグス en Olde English Bulldogge * * オールド・イングリッシュ・シープドッグ en Old English Sheepdog * ★ * オールド・イングリッシュ・テリア en Old English Terrier * * オールド・イングリッシュ・ブルドッグ en Old English Bulldog * * オールド・ヴィレッジ・ドッグ en Old village Dog * オールド・ウェルシュ・グレイ en Old Welsh Grey * オールド・ウォーター・ドッグ en Old Water Dog * オールド・スパニッシュ・ポインター en Old Spanish Pointer * オールド・デーニッシュ・ポインター Grammel Dansk Honsehound "Old Danish Pointer" * * オールド・パグ en Old Pug * オールド・ビクトリアン・ブルドッグ en Olde Victorian Bulldogge * オールド・ボストン・ブルドッグ en Olde Boston Bulldogge * オガール・ポルスキー en Ogar Polski * オシュリーズ en Ocheerse ※注:発音=[Oshreyz] * オッターハウンド en Otterhound * * オフチャレク・ポラダンスキー → タトラ・シェパード・ドッグ en Owczarek Podhalanski * * オランダ・ドッグ en Holland Dog * オリエンタル・シャー・ペイ en Ori Pei * オリジナル・ケージャン・スクウィレル・ドッグ en Original Cajun Squirrel Dog * オリジナル・マウンテン・カー en Original Mountain Cur * オリ・ペイ → オリエンタル・シャー・ペイ 2. か行 * カーネ・ディ・マチェライオ en Cane di Macellaio * カーラ en Kala * カーラ・ハウンド en Kala Hound 注:カーラとは別種 * カーランド・ビーグル * カーリーコーテッド・レトリーバー en Curly Coated Retriever * ★ * カーリン・ピンシャー en Carlin Pinscher * * カイエンヌ・ドッグ en Kayenne Dog * 甲斐犬 en Kai Ken * ★ * カウレイー・テリア en Cowley Terrier * カオ・ダ・セラ・デ・アイレス en Cão da Serra de Aires * カオ・デ・カストロ・ラポレイロ en Cão de Castro Laboreiro * カオ・デ・フィラ・デ・サン・ミゲル en Cão de Fila de São Miguel * * カグシャ・ドッグ en Kugsha Dog * カシミーリー・シープドッグ en Kashmiri Sheepdog * ガスコン・サントジョワ en Gascon-Saineongeois * ガスコン・ブルー en Gascon-Bleu * カタフーラ・ブルドッグ en Catahoula Bulldog * * カタフーラ・レパード・ドッグ en Catahoula Leopard Dog * * カタロニアン・シープドッグ Catalonian Sheepdog * * ガディ・クッタ en Gaddi Kutta * * カ・デ・ブー en Ca de Bou *? * カナーン・ドッグ en Canaan Dog * * カナディアン・エスキモー・ドッグ en Canadian Eskimo Dog * * カナディアン・カー en Canadian Cur * カナディアン・ポインター en Canadian Pointer * * カナリア・ドッグ → ペロ・デ・プレサ・カナーリオ * カナリー・ドッグ → ペロ・デ・プレサ・カナーリオ * カニス・パンサー en Canis Panther * * カネ・コルソ en Cane Corso * * カムチャツカ・ドッグ en Kamchatska Dog * カムファター en Comfofter Dog * カラカハン・ドッグ en Karakachan Dog * * ガラク・タズィ en Kalagh Tazi → アフガン・ハウンド・ベル・マレイ * カ・ラテロ・マヨルカン en Ca Rater Mallorquin * ガラパゴス・ドッグ en galapagos Dog * カラバシュ en Karabash * → アナトリアン・シェパード・ドッグ、カンガール・ドッグ * 樺太犬 en Sakhalin Husky * * ガルゴ・イングレス・エスパニョール → アングロ=スパニッシュ・グレイハウンド * ガルゴ・エスパニョール → スパニッシュ・グレイハウンド * カルスト・シェパード en Karst Shepherd * カルス・ドッグ en Kars Dog * カルパチアン・シープドッグ → カルパチアン・シェパード・ドッグ * カルパチアン・シェパード・ドッグ en Carpathian Shepherd Dog * カレリアン・ベア・ドッグ en Karelian Bear Dog * * カレロ=フィニッシュ・ライカ en Karelo-Finnish Laika * カロライナ・ドッグ en Carolina Dog * * 川上犬 en Kawakami * カンイ en Kanni * * カンガール・ドッグ en Kangal Dog * * カンガルー・ドッグ en Cangaroo Dog * * カンガル犬 → カンガール・ドッグ * カンバーランド・シープドッグ en Cumberland Sheepdog * * キースホンド en Keeshond * ★ * キールダー・ハウンド en Keeldar Hound * キー・レオ en Kyi Leo * * 紀州犬 en Kishu ★ * キプロス・プードル en Cyprus Poodle *? * キモラ en Kimola * キャバリア・キングチャールズ・スパニエル en Cavalier King Charles Spaniel * ★ * キャラバン・ハウンド en Caravan Hound * * キャンタブ・テリア en Cantab Terrier * キューバン・マスティフ(ドゴ・キューバン) en Dogo Cubano ★ * キング・シェパード en King Shepherd * * キングス・ホワイト・ハウンド en King s Wite Hound * キング・チャールズ・スパニエル en King Charles Spaniel * ★ * キンタマーニ・ドッグ Kintamani * * ク en Cu ※カー(英:Cur)とは別の犬種 * グアテマラ・ブルドッグ → ドゴ・グアテメイティコ * クイーンズランド・ヒーラー → オーストラリアン・キャトル・ドッグ * クーヴァーズ en Kuvasz * * クチ (犬種) en Kuchi * * クライズデール・テリア en Clydesdale Terrier * クライン・ピンシャー en Kleine Pinscher * クラスキー・オブツァル en Kraski Ovcar → カルスト・シェパード * クラマス・インディアン・ドッグ en Klamath-Indian Dog * クララム・インディアン・ドッグ en Clallam-Indian Dog * グラン・アングロ・フランセ・トリコロール en Grand Anglo-Francais Tricolor * グラン・アングロ・フランセ・ブラン・エ・オランジェ en Grand Anglo-Francais Branc et Orange * グラン・アングロ・フランセ・ブラン・エ・ノワール en Grand Anglo-Francais Branc et Noir * グラン・グリフォン・ヴァンデーン en Grand Griffon Vendéen * * クランバー・スパニエル en Clumber Spaniel * ★ * グラン・バセット・グリフォン・ヴァンデーン en Grand Basset Griffon Vendeen * * グラン・マスティン・デ・ボリンケン en Gran Mastin de Borinquen * クリ en Kurī * * グリーク・グレーハウンド → グリーク・サルーキ * グリーク・サルーキ en Greek Saluki * グリーク・シープドッグ en Greek Sheepdog * グリーシャン・グレイハウンド en Gresian Greyhhound * グリーンランド・ドッグ en Greenland Dog * ★ * クリオ en Kurīo * クリティコス・イクニラティス → クレタン・グレイハウンド * グリフォン・ア・ポワル・レノー en Griffon a Poil Laineux →バルビー * グリフォン・アルトワ・ヴァンデーン en Griffon Artois Vendeen * グリフォン・ド・ブレス * グリフォン・ニヴェルネ en Griffon Nivernais * グリフォン・フォーヴ・ド・ブルターニュ en Griffon Fauve de Bretagne * グリフォン・ブルー・ド・ガスコーニュ en Griffon Bleu de Gascogne * クリムカ en Krymka * グレイハウンド en Greyhound * ★ * グレー・ゴースト・テッケル en Grey Ghost Teckel * グレーター・スイス・マウンテン・ドッグ en Greater Swiss Mountain Dog * * グレート・ジャパニーズ・ドッグ → アメリカン・アキタ * グレート・スイス・マウンテン・ドッグ → グレーター・スイス・マウンテン・ドッグ * グレート・デーン en Great Dane * ★ * グレート・ピレニーズ en Pyrenean Mountain Dog * ★ * グレーハウンド → グレイハウンド (犬種) * クレタン・ハウンド → クレタン・グレイハウンド * クレタン・グレイハウンド en Kritikos Ichnilatis * * グレディン・スパニエル en Gredin Spaniel * グレン・オブ・イマール・テリア en Glen of Imaal Terrier * * グレンガリー・ディアハウンド en Glengarry Deerhound * クロアチアン・シープドッグ en Croatian Sheepdog * * クロムフォルレンダー en Kromfohrlander * * クンミング・ウルフドッグ en Kunming Wolf-dog ★ * ケアーン・テリア(または ケアン・テリア)en Cairn Terrier * ★ * ケマー・ストック・マウンテン・カー en Kemmer Stock Mountain cur * ケリー・ビーグル en Kerry Beagle * * ケリー・ブルー・テリア en Kerry Blue Terrier * ★ * コイドッグ en Coy dog* * コーイケルホンディエ en Kooikerhondje * ★ * コーカシアン・シープドッグ → コーカシアン・シェパード・ドッグ * コーカシアン・シェパード・ドッグ Caucasian Shepherd Dog * * コーギワワ en Corgihuahua * コーデッド・プードル en Corded Poodle * * ゴートランド・シュトヴァーレ en Gotland Stovare * ゴードン・セッター en Gordon Setter * ★ * コーハルス・グリフォン → フレンチ・ワイアーヘアード・ポインティング・グリフォン * 高安犬 (絶滅犬種) en Koyasu * ゴールウェイ・コリー en Galwey Collie * ゴールデンドードル en Goldendoodle * * ゴールデン・レトリーバー en Golden Retriever * ★ * 越路犬(絶滅犬種)en koeji * 甑山犬 en Kosikiyama * 越の犬 (絶滅犬種) en Koshi * ゴスチ en Goschi * コッカー・スパニエル en Cocker Spaniel * → アメリカン・コッカー・スパニエル、イングリッシュ・コッカー・スパニエル * コッカープー en Cockapoo * * コッカリア en cockalier * コックヒルズ・フィニッシュ・ラップフンド en Cockhill s Finnish Laphund * コトン・デ・チュレアール → コトン・ド・テュレアール * コトン・ド・テュレアール en Coton de Tulear * ★ * コトン・ド・レユニオン en Coton de Reunion * コモン・インディアン・ドッグ(ラージ・インディアン・ドッグ) en Common Indian Dog * コモンドール en Komondor * ★ * コリア・ジンドー・ドッグ→珍島犬 * コリー en Collie * → ラフ・コリー、スムース・コリー * コリマ・ドッグ en Colima Dog * ゴルカ en Gorka * コルドバ・ドッグ en Cordoba Fighting Dog * * コンチネンタル・ブルドッグ en Continental Bulldog * ゴンツィー・ポルスキー Gonczy polski * * コンバイ en Combai * * 昆明犬 → クンミング・ウルフドッグ * サーカシアン・オルロフ・ウルフハウンド en Circassian Orloff Wolfhound * サールロース・ウルフハウンド → サーロス・ウルフホンド * サーロス・ウルフドッグ → サーロス・ウルフホンド * サーロス・ウルフホンド en Saarlooswolfhond * * ザイデンスピッツ en Seidenspitz * ザウアーレンダー・ホルツブラッケ en Sauerland Holzbracke * サヴァ・ハウンド en Posavski Gonic * サウスイースタン・ヨーロピアン・シェパード en Southeastern European Shepherd ※イースト・ヨーロピアン・シェパードではない。ルーマニア原産犬種。fCI357 暫定公認 * サウス・ロシアン・シェパード・ドッグ en South Russian Shepherd Dog *? * サウス・ロシアン・ステップ・ハウンド → ステップ・ボルゾイ * サザン・ハーリア en Southern Harrir * サザン・ハウンド en Southern Hound* * サセックス・スパニエル en Sussex Spaniel * ★ * 薩摩犬 en Satsuma * 薩摩ビーグル en Satuma Beagle * サファイア・アイズ・ピュアスノー en Sapphire-eyes Pure-snow * サプサル犬 en Sapsali * * サボイ・シープドッグ en Savoy Sheepdog * サモエド Samoyed * ★ * サラ・スピッツ en Sala Spitz * サルーキ en Saluki * ★ * サルース・ウルフホンド → サーロス・ウルフホンド * サルプラニナッツ en Sarplaninac * * 山陰柴 (絶滅犬種) en San-in-shiba * サン・ジェルマン・ポインター en Saint-Garman Pointer * ザンジバル・グレイハウンド en Zanzibar Greyhound * 三州犬(さんしゅういぬ)→ 三河犬 * サントジョワ en Saineongeois * サント・ドミンゴ・ドッグ en St.Domingo Dog * シー・ズー en Shih Tzu * ★ * 椎葉犬 en Shiiba * シー・プー en Shih-poo * * シーリデール・テリア en Sealydale Terrier * シーリハム・テリア en Sealyham Terrier * ★ * シェットランド・シープドッグ en Shetland Sheepdog * ★ * シェパードードル en Shepadoodle * シェン・コトン en Chien Coton * シカリ・ドッグ en Shikari Dog * 四国犬 Shikoku * ★ * 十石犬 en Jikkoku * シッパーキ → スキッパーキ * 柴犬 en Shiba Inu * ★ * シベリアン・ハスキー en Siberian Husky * ★ * 下司犬(シャーシィいぬ) en Xiasi * シャー・ペイ en Shar Pei * ★ * ジャーマン・クーリー en German Coolie* ※オーストラリア原産犬種 ※またはKoolie * ジャーマン・シーププードル en German Sheeppoodle * ジャーマン・シェパード・ドッグ en German Shepherd Dog * ★ * ジャーマン・シュトゥーヴァー en German Stovare * ジャーマン・ショートヘアード・ポインター en German Shorthaired Pointer * ★ * ジャーマン・スパニエル en German Spaniel * ジャーマン・スピッツ en German Spitz * ★ o ジャーマン・ウルフスピッツ en German Wolfspitz o ジャーマン・グローサー・スピッツ en German Giant Spitz o ジャーマン・ミッテル・スピッツ en German Standard Spitz o ジャーマン・クライン・スピッツ en German Miniature Spitz o ジャーマン・トイ・スピッツ en German Toy Spitz o ジャーマン・ツヴェルク・スピッツ → ポメラニアン * ジャーマン・バード・ドッグ en German Bird Dog * ジャーマン・ハンティング・テリア German Hunting Terrier * ★ * ジャーマン・ピンシャー en German Pinscher * * ジャーマン・ブレークン * ジャーマン・ベア・ドッグ en German Beardog * ジャーマン・ポインター en German Pointer * o ジャーマン・ショートヘアード・ポインター en German Shorthaired Pointer * o ジャーマン・ラフヘアード・ポインター en Deutsche Langhaar "German Rough-haired Pointer" o ジャーマン・ロングヘアード・ポインター en German Longhaired Pointer * o ジャーマン・ワイヤーヘアード・ポインター en German Wirehaired Pointer * ★ * ジャーマン・ラブラドール en Garman Ladrador * ジャイアント・シュナウザー en Giant Schnauzer * ★ * シャイロ・シェパード en Shiloh Shepherd Dog * * ジャック・ラッセル・テリア en Jack Russell Terrier * ★ * シャペンドゥース en Schapendoes * シャルト・ポルスキー en Chart Polski * * シャルル・x・ポインター en Charles X Pointer * シャン・グリ・ド・サン・ルイ * シャン・ダルトワ en Artois Hound * シャン・ドッグ en Chan Dog * シャンブレー en Chambray * 重慶犬(じゅうけいいぬ) en Chinese Chongqing Dog ★ * シュタバイフーン en Stabyhoun * * シュナウザー en Schnauzer * → ジャイアント・シュナウザー、スタンダード・シュナウザー、ミニチュア・シュナウザー * シュヌードル en Schnoodle * * シュバイツァー・ダックスブラッケ en Schweizer Dachsbracke * シュバイツァー・ラウフント en Schweizer Laufhund * o シュバイツァー・ラウフント・シュヴィーツァー en Schweizer Laufhund Schweizer o シュバイツァー・ラウフント・シュヴィーツァー・ニーダー en Schweizer Laufhund Schweizer Nieder o シュバイツァー・ラウフント・ニーダー en Schweizer Laufhund Nieder o シュバイツァー・ラウフント・ベルナー en Schweizer Laufhund Berner o シュバイツァー・ラウフント・ベルナー・ニーダー en Schweizer Laufhund Berner Nieder o シュバイツァー・ラウフント・ルッツェルナー en Schweizer Laufhund Luzerner o シュバイツァー・ラウフント・ルッツェルナー・ニーダー en Schweizer Laufhund Luzerner Nieder * シュロプシャー・テリア en Shropshre Terrier * ショートヘアード・テリア en Short-haired Terrier * ショートヘアード・ハンガリアン・ビズラ → ビーシュラ * 縄文犬 en Jomon Dog * シラー・シュトーヴァレ en Schillerstovare * シラー・ハウンド → シラー・シュトーヴァレ * シルケン・ウインドスプライト en Silken Windsprite * シルケン・ウインドハウンド en Silken Windhound * * 森林狼犬 (しんりんおおかみいぬ)→ ティンバーウルフ・ドッグ * シンリンオオカミ犬 → ティンバーウルフ・ドッグ * スイス・ハウンド → シュバイツァー・ラウフント・シュヴィーツァー * スイス・ホワイト・シェパード・ドッグ → ホワイト・スイス・シェパード・ドッグ * スウィンフォード・バンドッグ en Swinford Bandog * スウェーディッシュ・エルクハウンド en Jamthund * * スウェーディッシュ・ヴァルフンド en Swedish Vallhund * * スウェーディッシュ・ホワイト・エルクハウンド en Swedish white Elkhound * スウェーディッシュ・ラップフンド en Swedish Lapphund *? * スー・ドッグ en Sioux Dog * スカイ・テリア en Skye Terrier * ★ * スキッパーキ en Schipperke * ★ * スコティッシュ・ディアハウンド en Deerhound * ★ * スコティッシュ・テリア en Scottish Terrier * ★ * スタッドブック・ハーリア en Studbook Harrier * スタッフォードシャー・ブル・テリア en Staffordshire Bull Terrier * ★ * スタンダード・シュナウザー en Standard Schnauzer * ★ * スタンダード・プードル → プードル * ステップ・ボルゾイ en Stepp Borzoi * ステファンズ・ストック・カー en Stephens Stock Cur * ストライカー・ドゲ en Stryker Dogge * スパニッシュ・ウォーター・スパニエル en Spanish Water Dog * * スパニッシュ・グレイハウンド Spanish Greyhound * ★ * スパニッシュ・スパニエル en Spanish Spaniel * スパニッシュ・マスティフ en Spanish Mastiff * ★ * スパルタ・シープドッグ en Sparta Sheepdog * スピッツ en Spitz → 日本スピッツ * スピノーネ・イタリアーノ en Spinone Italiano*? * スポーティング・ルーカス・テリア en Sporting Lucas Terrier ※ルーカス・テリアと別種 * スホルタイ en Chortai * スミスフィールド・キャトル・ドッグ en Smithfield Cattle Dog o スタンピーテイル・スミスフィールド・キャトル・ドッグ → スミスフィールド・キャトル・ドッグ * スミスフィールド・コリー → スミスフィールド・キャトル・ドッグ * スムース・コリー en Smooth Collie * ★ * スムース・フォックス・テリア en Fox Terrier (Smooth) * ★ * スモーランドシュトヴァーレ en Smalandsstovare * * スモール・グリーク・ドメスティック・ドッグ en Small Greek Domestic Dog * * スモール・ミュンスターランダー en Small Munsterlander * * スリモヴ・ドッグ en Sulimov dog * * スルーギ en Sloughi * ★ * スロヴァキアン・ラフ・ベアデッド・ポインター en Slovensky Hrubosrsty Stavac "Slovakian Rough Bearded Pointer" * スロヴェンスキー・コポ en Slovensky Kopov * スロヴェンスキー・チュヴァック en Slovakian Cuvac * * セギュズィエ segugie * * セグージョ・イタリアーノ en Segugio Italiano * o セグージョ・イタリアーノ・ア・ペロ・フォルテ en Segugio Italiano a Pelo Forte o セグージョ・イタリアーノ・ア・ペロ・ラソ en Segugio Italiano a Pelo Raso * セタ → 北海道犬 * セッター en Setter * * セッパラ・シベリアン・スレッドドッグ en Seppala Siberian Sleddog * * セリ・ハウンド en Ceris Hound * セルビアン・トライカラー・ハウンド en Serbian Tricolour Hound * * セルビアン・ハウンド en Serbian Hound * * 仙台犬 (絶滅犬種) en Sendai * セント・ジョンズ・ウォーター・ドッグ → セント・ジョンズ・レトリーバー * セント・ジョンズ・レトリーバー en St. John s Water Dog * * セント・ドミンゴ・ドッグ en St.Domingo Dog * セント・バードゥードゥル en St. Berdoodle * セント・バーナード St. Bernard * ★ * セント・バーナードル → セント・バードゥードゥル * セント・ヒューバート en St.Hubert s Hound * セントラル・エイジアン・シェパード・ドッグ en Central Asian Shepherd Dog * * ソーンバーク・ファイスト en Thornburg Feist * 袖犬 (そでいぬ) en Sleeve Dog * ソフトコーテッド・ウィートン・テリア en Soft-Coated Wheaten Terrier * ★ 4. た行 * ターキッシュ・イエロー・ドッグ en Turkish Yellow Dog * ターキッシュ・マスティフ en Turkish Mastiff * タールタン・ベア・ドッグ en Tahltan Bear Dog* * ターンスピット en Turnspit Dog * * タイガン en Taigan * * 大東犬 en Daito * タイ・バーンケオ・ドッグ en Thai Bangkaew Dog * * タイ・リッジバック・ドッグ en Thai Ridgeback * ★ * 台湾犬 Taiwan Dog * * タズィ en Tazy * タタラン・ブラッケ en Tataren Bracke * ダックスフント en Dachshund * ★ * ダックスフンド → ダックスフント * ダッチ・シェパード en Dutch Shepherd Dog * o コースヘアード・ダッチ・シェパード en Coarse-haired Dutch Shepherd Dog o ロングヘアード・ダッチ・シェパード en Long-haired Dutch Shepherd Dog o ショートヘアード・ダッチ・シェパード en Short-haired Dutch Shepherd Dog * ダッチ・スモースフント en Dutch Smoushond * ダッチ・パートリッジ・ドッグ en Drentse Patrijshond * * タトラ・シェパード・ドッグ en Polish Tatra Sheepdog* * ダニッシュ・ダックスブラッケ en Danish Dachsbracke * ダブルノーズド・アンディアン・タイガー・ハウンド en Double-nosed Andean tiger hound* * タマスカン・ハスキー en Tamaskan dog * * タルボット・ハウンド Talbot Hound * * ダルボ・ドッグ en Dalbo Dog * ダルメシアン en Dalmatian * ★ * ダンスク・スヴェンスク・ゴールフンド en Dansk svensk gaardhund * ダンディ・ディンモント・テリア en Dandie Dinmont Terrier * ★ * タンブラー en Tumbler * チィエルニー・セリ en Cierny Sery * チェコスロバキアン・ウルフドッグ en Czechoslovakian Wolfdog * * チェサピーク・ベイ・レトリーバー en Chesapeake Bay Retriever * ★ * チェシャ・テリア en Cheshire Terrier * 済州犬 (チェジュいぬ) en Cheju Dog * チェスキー・テリア en Cesky Terrier * * チェスキー・フォーセク en Czesky Foisek * チズム en Tesem * 秩父犬 en Chichibu * チッピパライ・ハウンド en Chippiparai * * チヌーク en Chinook (dog) * * チベタン・キー・アプソ en Tibetan Kyi-Apso * チベタン・コープス・ドッグ en Tibetan Corpse Dog * チベタン・スパニエル en Tibetan Spaniel * ★ * チベタン・テリア en Tibetan Terrier * ★ * チベタン・マスティフ en Tibetan Mastiff * ★ * チベット犬 → チベタン・マスティフ * チペワイヤン・インディアン・ドッグ en Chipewyan Indian dog * チャイニーズ・インペリアル・ドッグ en Chinese Imperial Dog * * チャイニーズ・クレステッド・ドッグ en Chinese Crested Dog * ★ * チャイニーズ・シャー・ペイ → シャー・ペイ * チャイニーズ・フー・ドッグ en Chinese Foo Dog * チャイニーズ・ヘアレス・ドッグ en Chinese Haierss Dog ※クレステッドとは別種 * チャウチャウ en Chow Chow * ★ * チョドスキー・ペス Chodsky pes * * チリアン・テリア en Chilean Fox Terrier * * チルネコ・デル・エトナ en Cirneco dell Etna * * チワックス en Chihuachshund * チワワ en Chihuahua (dog) * ★ * 狆 en Japanese Chin * ★ * 珍島犬 en Korea Jindo Dog * ★ * ツウィード・ウォーター・スパニエル en Tweed Water Spaniel * * ツェトナ・ボロンカ → ボロンカ・ツヴェトナ * 津軽犬 (絶滅犬種) en Tsugaru * ツリーイング・ウォーカー・クーンハウンド en Treeing Walker Coonhound * * ツリーイング・カー en Treeing Cur * ディアハウンド → スコティッシュ・ディアハウンド * ティモンズ・バイター en Timmons Biter * ディンカ・グレイハウンド en Dinka Greyhound * ティンバーウルフ・ドッグ en Timber Wolf Dog * ティンバーウルフ・ドッグ・シェパード en Timber Wolf Dog Shepherd * デーニッシュ・スピッツ en Danish Spitz * デーニッシュ・ダックスブラッケ en Danish Dachsbracke * デーニッシュ・ブロホルマー en Danish Broholmer * テチチ en Techichi * テッケル en Teckel → ダックスフント * テディ・ルーズベルト・テリア en Teddy Roosevelt Terrier * * デリーテッド・フィールド・スパニエル en Deleted Field Spaniel * テルセイラ・キャトル・ドッグ en Terceira Cattle Dog * テロミアン en Telomian * * テンゲル・ドッグ en Tengger Dog * テンタフィールド・テリア en Tenterfield Terrier * * デン-マーク・ファイスト en DenMark Feist * ドイチェ・ブラッケ en Deutsche Bracke * トイ・トローラー・スパニエル en Toy Treuler Spaniel * トイ・プードル → プードル * トイ・ブル・テリア en Toy Bull Terrier * トイ・マンチェスター・テリア en Toy Manchester Terrier * ★ * トイ・ミー・キー en Toy Mi-Ki * * トイ・ムンチキン en Toy Munchikin * トゥイード・ウォーター・スパニエル → ツウィード・ウォーター・スパニエル * ドーギー en Dorgi * ドーベルマン en Dobermann * ★ * ドーベル・シェパード en Dober Shepherd * ドゥンカー en Dunker * * ドクス en Dox * ドゴ・アルゼンティーノ → ドゴ・アルヘンティーノ * ドゴ・アルヘンティーノ en Argentine Dogo * ★ * ドゴ・グアテメイティコ en Dogo Guatemalteco * * ドゴ・サルデスコ en Dogo Sardesco * ドゴ・シチリアーノ en Dogo Siciliano * ドゴ・ベルグラード en Dogo Belgrado * ドゴ・ロマーノ en Dogo Romano * 土佐犬 → 四国犬、土佐闘犬 * 土佐闘犬 Tosa * ★ * ドッグ・ダキテーヌ en Doguin D aquitaine * ドッグ・ブラジレイロ en Dogue Brasileiro * トランシルバニアン・ハウンド en Hungarian Hound * * トランピントン・テリア en Trumpington Terrier * トルニャック en Tornjak * * ドレーヴァー en Drever * * ドローヴァーズ・カー en Drovers Cur * ドロッパー en Doropper 5. な行 * ナーガ・ドッグ en Naga Dog * ナイル・ドッグ → ウル・ナイル * ナガ・ドッグ(アッサム・ドッグ) en Naga Dog(Assam) * ナポリタン・マスティフ en Neapolitan Mastiff * ★ * 日本スピッツ en Japanese Spitz * ★ * 日本テリア en Japanese Terrier * ★ * ニャム・ニャム en Nyam Nyam * ニューギニアン・コースタル・ドッグ en New Guinea Coastal Dog * ニューギニアン・シンギング・ドッグ en New Guinea Singing Dog * * ニュージーランド・ストロング・アイ・ヘディング・ドッグ → ニュージーランド・ヘディング・ドッグ * ニュージーランド・ハンタウェイ en New Zealand Huntaway * * ニュージーランド・ヘディング・ドッグ en New Zealand Heading Dog * ニューファンドランド en Newfoundland * ★ * ヌロンイ en Noo-rung-yee * ネイディ en Nejdi * ネネツ・ドッグ → ネネツ・ハーディング・ライカ * ネネツ・ハーディング・ライカ Nenets Herding Laika * ノヴァ・スコシア・ダック・トーリング・レトリーバー en Nova Scotia Duck-Tolling Retriever * ★ * ノーザン・イヌイット・ドッグ en Northern Inuit Dog * * ノース・アメリカン・ミニチュア・オーストラリアン・シェパード en North American Miniature Australian Shepherd * ノーフォーク・スパニエル en Norfolk Spaniel* * ノーフォーク・テリア en Norfolk Terrier * ★ * ノーフォーク・ヒーラー en Norfolk Heeler * ノーリッチ・テリア en Norwich Terrier * ★ * ノルウェイジアン・パフィン・ドッグ en Lundehund * * ノルウェジアン・エルクハウンド en Norwegian Elkhound * ★ o ノルウェジアン・エルクハウンド・グレー en Norwegian Elkhound Grey o ノルウェジアン・エルクハウンド・ブラック en Norwegian Elkhound Black * ノルウェジアン・ブーフント en Norwegian Buhund * ★ * ノルボッテン・スペッツ en Norbottenspets * * ノルマン・ハウンド en Norman Hound * ノルマン・ポワトヴァン en Norman Poitevin は行 * パーソン・ジャック・ラッセル・テリア → パーソン・ラッセル・テリア * パーソン・ラッセル・テリア en Parson Russell Terrier * ★ * バーニーズ・ハウンド → シュバイツァー・ラウフント・ベルナー * バーニーズ・マウンテン・ドッグ en Bernese Montain Dog * ★ * ハーリア Harrier * ★ * パーリア → パリア犬 * ハーレクイン・ピンシャー en Harlequin Pinscher * ハイドブラッケ en Heidebracke * ハイブリッド・ウルフ en Wolfdog * * パイボールド・シェパード en Piebald Shepherd * ハイランド・シープドッグ en Highland Sheepdog * パインティンガー・ブラッケ en Rauhhaarige Steiriscje Hochgebirgs Bracke * ハヴァニーズ en Havanese * * バヴァリアン・ハウンド en Bavarian Mountain Hound * * バガンダ・ドッグ en Baganda Dog * パキスタン・ブルドッグ en Gull Dong * * パグ en Pug * ★ * パグノーズ・ブリタンニア en Pugnaces Britanniae * * パグル Puggle * * 羽衣之柴 en Hagoromonosiba * パション・デ・ナヴァロ en Pachon Navarro * バスク・シェパード en Basque Shepherd * * パストール・ガリフィアーノ en Pastor Garafiano * バセー・アルティジャン・ノルマン en Basset Artesian Normand * バセー・ヴァンデーン en Basset Vendeen * バセー・サントジョワ en Basset Saineongeois * バセー・ダルトワ en Basset d Artois * バセー・フォーブ・ド・ブルターニュ en Basset Fauve de Bretagne * * バセー・フランセ en Basset Francais * バセー・ブルー・ド・ガスコーニュ en Basset Bleu de Gascogne * * バセット・ハウンド en Basset Hound * ★ * バセンジー en Basenji * ★ * バタック・ドッグ en Batak Dog * パタデール・テリア en Patterdale Terrier * * ハノーヴァー・ビーグル en Hanover Beagle * ハノーヴァリアン・ハウンド en Hanover Hound * * ハパ・ドッグ en Hapa Dog * ハバニーズ en Havanese * * ハバナ・シルク・ドッグ en Havana silk dog *? * ババリアン・マウンテン・セントハウンド Bavarian Mountain Scenthound * * パピヨン Papillon * ★ o パピヨン・ファーレーン・タイプ → ファーレーヌ * ハミルトン・シュトヴァーレ en 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桜の咲く季節ですね~ でも、まだ寒い時があります。 毎年の事ながら、お花見散歩を母と行ってまいりました。 今回、写真をスライドショー形式の動画にしてみました。 合った音楽が見つからなかったので、無音の状態ですが 楽しまれたら光栄です。 動画にすると少し画像がボケてるような感じがしますので、 一部写真も載せておきますね(^-^*)/ ☆じっくり見たい方用 今年も綺麗かったです(^-^*)/ by.管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - +コメント欄閉鎖と投票ボタンについて 〔左の+クリックで説明が表示されます〕 新年度以外のコメント欄を閉鎖することにしています。御了承ください。 〔投票ボタン〕 この日記が気に入ったっていう方はお手数ですが、投票ボタンをポチッと してください。よろしくです(*^-^) 注)同じIPからの連続投票が出来ない設定となっております。 おうー、桜満開で綺麗ですね!近所の公園かな? -- まーくん まーくんへ>はい、近所の公園です。徒歩なのでこれくらいの距離がベストです(^-^*)/ -- 管理人 上へ 日記メニュー
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【Tags BosuHashirazuIsoideAruitekiteBokurawoTasukete-P BosuHashirazuIsoideAruitekiteBokurawoTasuketeP Kaito Meiko tF tT N】 Original Music Title 野良犬疾走日和 Fair Weather For The Stray Dog To Run (Norainu Shissou Biyori) Music Lyrics written, Voice edited by ボス走らず急いで歩いてきて僕を助けてP (BosuHashirazuIsoideAruitekiteBokurawoTasukete-P) Music arranged by ボス走らず急いで歩いてきて僕を助けてP (BosuHashirazuIsoideAruitekiteBokurawoTasukete-P) Singers Kaito, Meiko Fanmade Promotional Video(s) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by blacksaingain): What open my eyes are the sounds that the sun brings around and the morning haze. When I hear a whisper say a phrase, "Just run.", there ll be a cloud of dust paws of a stray dog raise. What blows through is the south wind. I don t know whose voice has gone past behind. I just run and run without a question, chasing something on occasion. Thousands of street views have come into and just gone out my sight. They were like the world I had seen in a dream long before I saw the light. I run and run. I ll just keep what I wish in my heart. I m dazzled by the sights beyond my reach far apart. As the sky above is fair and blue as ever, I feel I can run forever... When I hear a whisper say a phrase, "Keep running.", there ll be a cloud of dust the paws of the stray dog raise. Here come a dark cloud making the shades and above my head a crow caws. When I hear a whisper say a phrase, "Keep running.", the paws of the stray dog raise... What s hitting me is a sudden rain. I don t know whose tears has rolled down. I just run and run no matter how I shiver with the freezing cold weathers, sometimes being chased by others. When I strain my eyes, I see the darkness just spreading beyond my way. It s like the end of a fairy tale once I have surely heard in those days. I run and run. I just keep how I feel in my heart. My tongue was held by the words never to be accepted and bend. I feel I ve seen the place where the sky highly above shall end ... May the rain clouds be gone entirely! And may the sun shine tomorrow brightly! Undergone loneliness, may this stray dog s journey be blessed from now on mercifully! In my heart are all loneliness and sorrows I felt. The song I can t hear sinks deeply into my mind. I d rather run till I bite the dust than give my dog‐tired body a rest. I run and run. I just keep what I wish in my heart. I m dazzled by the sights beyond my reach far apart. As the sky above is fair and blue as ever, I feel I can run forever. What open my eyes are the sounds that the sun brings around and the morning haze. When I hear a whisper say a phrase, "Just run.", there ll be a cloud of dust the paws of the stray dog raise. English lyrics (translated word-for-word by blacksaingain): Opening the eyes the moring haze and The sound of the sun resound around When (No subject)whisper "Just run" Paws of a stray dog s and a cloud of dust What blows through is the south wind Whose voice went past the ears? Without question, keeping on running Sometimes chasing something The hundreds or thousands street views that has come in and gone out of the eyes were like the world (No subject) had seen in the dream long before I was born (No subject) run and run and the wish is just in the heart Duzzled by the sights the hands cannot reach With the blue floating sky (No subject)felt to be able to run forever A dark cloud that makes shades and the voice of a crow resounds above the head When (No subject)whispered "Keep running." Paws of a stray dog and... What s hitting is the sudden rain Whose tears are rolling down? Even shiverd and freezed, (No subject) keep on running Sometimes chased by something When (No subject)strained the eyes, the darkness is just spreading beyond the way It s like the end of a fariy tale that surely (No subject) has heard once (No subject) run and run and the feelings are just in the heart The words cannot be approved kill the throat (No subject) felt like having seen the place where the highly floating sky ends May the rain clouds be gone!Let the light of the sun shine tomorrow brightly! As the stray dog has seen the loneliness, may its journey from now on be mercifully! All the loneliness and sadness are in the arms The song that is unable to hear sinks in the heart (No subject) had rather to run till going bust than to give this exhausted body a rest (No subject) run and run and the wish is just in the heart Duzzled by the sights the hands cannot reach With the blue floating sky (No subject) felt to be able to run forever Opening the eyes the moring haze and The sound of the sun resound around When (No subject) whisper "Just run" Paws of a stray dog s and a cloud of dust Romaji lyrics (transliterated by blacksaingrain): Ryoume hiraku asamoya to atari hibiku taiyou no oto. Tada kakero to sasayaku toki wa norainu no asi to tuchibokori. Fukinukeru wa minami kaze. Mimi kasumeru no wa dare no koe. Utagai nado naku hita hasiru. Tokidoki ha nanika oikake nagara. Hitomi utsuri tada nagare satte iku hyaku sen no machinami wa zutto tooku umareru mae ni yume de mita sekai ni niteiru. Kakete, kakete, nozomi ha tada mune no naka, te mo nobasenai kesiki ni me ga kuramu. Aoku aoku uku sora to nara doko made mo hasireru ki ga siteita. Tada kakero to sasayaku toki wa norainu no asi to tuchibokori. Kage wo tsukuru kurokumo to zujyou ni hibiku karasu no koe. Mada kakero to sasayaku toki wa norainu no asi to… Uchitukeru wa niwaka ame. Nagare ochiru no wa dare no namida. Furue kogoe temo hita hasiru. Tokidoki ha nanika ni oikaerare nagara. Hitomi korase ba tada hirogaru kono michi no saki no kurayami wa itsuka tasika ni kiita hazu no otogibanasi no kiketu ni niteiru. Kakete, kakete, omoi ha tada mune no naka, mitomerare nai kotoba nodo wo korosu. Takaku uku sora no togireru basho wo mita you na ki ga siteita. Douka amagumo harai asu wa akaruku hi no hikari de terasi tamae, kodoku ro mite simatta norainu no kono saki no tabiji ni sachi ookare to. Sabisisa mo kanasimi mo ude no naka, kiku kotomo dekinu uta mune ni simiru. Tsukarehateta karada yasumeru yori tsubureru made hasiru hou ga ii. Kakete, kakete, nozomi ha tada mune no naka, te mo nobasenai kesiki ni me ga kuramu. Aoku aoku uku sora to nara doko made mo hasireru ki ga siteita. Ryoume hiraku asamoya to Tada kakero to sasayaku toki wa norainu no asi to tsuchibokori.
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HPはコチラ↑ 『DOGECO』では、 しつけ教室や訪問しつけ などでのわんちゃんの トレーニングや、飼い主様に喜んでいただけるような イベントの企画&運営などを行なっております。 イベント実績 イベント代行実績TOP イベントの様子 アジリティー体験会 しつけ方デモ、お散歩体験 飼い主様&わんちゃん参加型しつけ教室、相談会 犬連れ運動会 犬連れ夏祭り ぷらすわん 犬連れ夏祭り P-WELL 犬連れクリスマス会 犬連れ食事会 犬連れバレンタインパーティー 犬連れホワイトデーパーティー 犬連れオレンジデーパーティー 犬連れわんわんフレンドパーク&特設カフェ 子供の日イベント&特設カフェ 特設ドッグカフェ出店 スポーツドッグショー 犬のふれあい 犬のファッションショー ドッグラン パンフレット撮影犬レンタル 手作り教室 犬連れ映画試写会 セミナーの様子 犬の食に関するセミナー 犬のしつけセミナー 犬の夏バテ予防セミナー 犬と一緒におでかけセミナー イベント・セミナー代行依頼 お問い合わせフォ-ム 過去にイベントを代行させていただいた場所 ABCハウジング姫路住宅展示場 加古川住宅展示場 積水樹脂株式会社 ABCハウジング河内長野住宅公園 GARDEN RESTRANT 風舎 P-well イングランドの丘 夙川ハウジング 江坂ストリートロード 農芸公園 長居公園 コーナン喜連瓜破店 愛犬の家庭教師南 ワイルドガ-デンぷらすわん 阪急ハロードッグ 宝塚ガ-デンフィ-ルズ 鈴鹿サ-キット 大阪コミュニケーションア-ト専門学校 W.O.B.TUKAMOTO 新星和不動産 ドッグブティックハッピーワン ATCホ-ル 靭公園 ポ-パッズペット わんわんフォトクラブ ペットパ-トナ-ズ イオン箕面店 かやの広場 ハ-ベストの丘 若桜氷ノ山スキー場 大津皇子が丘公園 ペットランドミクニ泉ヶ丘店 Dog cafe 帝塚山WANBANA 東宝株式会社関西支社 イトキンマキシ-館 Brillia(ブリリア)レジデンス六甲アイランド
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ゼリーテレサ とは、【ヨッシーストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ゼリーテレサ 他言語 種族 【テレサ】(?) 初登場 【ヨッシーストーリー】 ゼリー地帯から顔を出すゲル状のキャラクター。 名前こそ【テレサ】だが、外見は【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】の【コウンババ】に近い。 作品別 【ヨッシーストーリー】 ゼリー地帯をうろついており、ヨッシーが近付くと体当たりしてくる。 ヒップドロップを当てれば倒せる。 公式攻略本ではゼリーデテレサと書かれているが、他の攻略本やマリオくんではゼリーテレサ表記。 関連キャラクター 【テレサ】 【コウンババ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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坂野上昇 選手情報 ポジション DF 背番号 2 属性 - 出生 06月08日 出身校 利根川東泉 学年 1 キャッチコピー ミラクルリベロ CV 高橋 李依 流石円堂さん! アレスの天秤では円堂がサッカー強化委員として選んだ 利根川東泉サッカー部に所属する主戦力 円堂と同じ又はそれ以上のサッカーバカである 雷門戦では前半に ゴールを決めようとするもシュートを止められる リベロではある為、スタミナはかなりのモノ オリオンの刻印では日本代表に選ばれる ポジションはDF 背番号:2 アレスの天秤公式PV2の配役は沢城 みゆき 必殺技 名前 種類 メンバー 特記
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